2021年11月6日土曜日

2021.11.6 初滑り十勝岳BCスキー

ようやく、まともに「初滑りしましたよ。」
と言えるような滑りが出来ました。
十勝岳にて本格的に21-22シーズンインました。

久々に晴れ予報の土曜日。
望岳台より入山。
避難小屋付近から雪が積もっていた。
大した距離じゃないし荷物軽めの方が良いと思い、ブーツのままシートラで歩いて行く。
気分はルンルン、
テンションがあがっているので、あっという間に雪のある所まで到着。
登りのシートラは、全然苦も無く良いペース。
1400m越えたあたりからシールに替えて進む。
先行者あり。追い付けるかなぁ。

光が射してくるとともに、素晴らしい景色が広がってきた。
ヘブンチックで気持ち良い。
やはり、白銀の世界に身を置くと落ち着きますね。(ピーカンだから尚更よ)

ドロップポイントに到着すると、先行者3名。
@shiroge君たちだ。
折角なので、同行させてもらいました。
山の上部は石も埋まっていて面ツル。
滑走斜面はノーストレスで滑る事が出来ます。

昼頃には曇ってくる予報。
光が有るうちに、登り返して3本滑っちゃいます。
やや硬めの面ツル斜面。
表面に薄くやわらか雪があるので、滑りやすい。

自分たちのシュプールを眺めてうっとり。
始まったなぁ、って感じです。

スリバチ火口へ登り返すと、ガスガスの中でジンパしてた女性たちがいた。。
ザックに吊るされたバケツに気合を感じる。

時々、ガスが薄くなったりするので、間隙を狙って火口へドロップ。
少し雪が溜まっていたので、もしやイケる?
と、思って少し油断して落としてしまった。
流石に光が足りなく途中で凹凸がわからなくなり、バランスを崩し初転び。。
とは言え、何だかんだで4本滑って満足よ。

お帰りのシートラは遊び疲れの為、テンションが下がりとても長~く感じた。。
夢の世界から、現実に戻される感じ。。

ということで、始まりました。
今シーズンもよろしくお願いいたします。
楽しいシーズンになりますように。

2021年10月24日日曜日

2021.10.24ガスガス旭岳

 寒気が流れ込んで、旭岳にもエェ感じで降雪があった。
土曜日は@shiroge君たちが東斜面を初滑り。
オラも滑りたくてたまらんのだよ。
というわけで、クルマを走らせ旭岳へ。
本日の天候は、爆風予報&気温も上がる予報。
早めに入山して、気温が上がる前に何とか滑りたい。

まだまだ雪は少ないけど、雪の重みで道に覆い被さった笹藪を時折漕ぎながら登山道に沿って進みます。

少し進んでからは足元が落ち着いてきたので、シールに切り替えて登ります。
登りは良いけど、まだ滑って降りれるような降雪量ではないので、下りはシートラですね。
天女ケ原付近は静寂。
とても穏やかで爆風予報はハズレかなぁ。
などと淡い期待を抱きながら進む。

姿見手前辺りから上の方は、予報通りガスガスですね。。
それでもこの辺は、そよ風程度よ。
7合目あたりから風が強くなりだす。
でもまぁ、いつもの慣れた感じの風なので特に問題なく進みます。

ところが、9合目まで登ると一気に風が強くなり、予報通りの爆風で体が煽られる。
このまま登っても、遊べる雰囲気ではないので、9合目で引き返しました。
ややパックぎみだったけど、気温が上がる前で雪も生きていたのに勿体なかったなぁ。
滑りたかったなぁ。。
仕方ないので、来た道をセーフティーに戻ります。
ホワイトアウトで平衡感覚が奪われ、下りはゲロゲロに酔ってしまった。
もう、気持ちが悪いし、意気消沈のデラ掛けで下山しました。

そして、駐車場に戻ってクルマを見ると、アレレ?
クルマのルーフボックスは開けっ放しだし、クルマのカギも付けっぱなしだし、何やってんだか。。
もう、今日のワタシはいつにも増してボケボケ。
シーズン初めは、忘れ物以外にも色々と周囲をチェックしてから出発しないとダメですね。

とりあえず、冬山を体感出来た一日でした。

2021年9月25日土曜日

ニペソツ山 紅葉ハイク

スッキリとした秋晴れが期待できる週末。
ニペソツ山を眺めて癒されたくなったワタシ。
夜道を走り抜けてきてしまった。
もうね、LikeかLoveかといったら、Loveですね、ニペさんのこと。
だから、前半のヌタヌタ、グチョグチョの泥道も気にならないもんね。
本日は、5時50分入山。

静かに佇む三条沼の樹々。

途中まで笹払いされていました。
真新しいので、足元は笹だらけ。

いつもの、ニペどん ポイントから撮影。
裾野に紅葉が広がっています。

日陰の朝露は凍っていました。

高山植物はフリーズドライ状態。

何度訪れても、前天狗を過ぎてからニペソツ山を眺めながら進むハイクは楽しいですね。
ウキウキしながら稜線歩きと景色を楽しむのだ。

デルタルンゼを過ぎたあたりで、オジサンとスライド。
冬に暑寒別岳の山頂でお話しをしたことがある方に声を掛けられた。
こんなところで偶然ですね。
てか、よく気付きましたねぇ。
皆さんがブランド物に身を包んで登っていらっしゃる中だと、ワタシの様なノーブランドのルンペンスタイルは目立つのでしょうかねぇ。。

3時間40分で山頂到着。
ルンペンスタイルのワタシと山頂標識。
ザックは、私の息子が中学生の時に買ってあげたモノ。
通学用兼BCスキー用に授けた10年モノのザックをお下がりで今もワタシが使用しています。
モノ持ち良いでしょ。

大雪の山々。
今日は天気も良くて最高ですね。

幌加川の方は紅葉がキレイに広がっています。
冬はここを登って来ます。
ほぼ無風か微風で快適。
一時間近く、山頂でのんびりしてました。

さて、名残惜しいけど、前天狗を眺めながら帰りますか。
今日の入山者は20数名程度だったと思う。
先週に登った黒岳の混雑とは真逆の静けさ。
下りも静かで平和な登山道をテクテク。
何もかも忘れ「無」になれる、貴重な時間を過ごせました。
14時10分下山。
ニペさんに逢えて満足な一日でした。

2021年7月22日木曜日

トムラウシ山 クチャンベツから日帰りピストン

今回は、雄大な大雪山のロングトレイルを満喫。
クチャンベツ登山口から朝3:50スタート。
すぐに周囲が明るくなり日の出を迎える。

沼の原に出ると、ヘブンチックなハイキングの始まりです。
ここから、あそこに見える山を目指します。
ひぇ~、よく考えてみると遠いなぁ。。

既に時期が過ぎていたのでメインのお花は終わっていますが、咲き残っているお花とトムラウシを眺めながら癒しのハイク。
前回来た時の、一面に咲き誇る高原植物の感動が目に焼き付いているので、ちょっと残念ね。

この辺は人が少ないので、自分のペースでゆっくり歩ける。
五色岳まで誰ともスライドする事は無かった。

五色岳を過ぎてからスライドしたオッサンに「随分と軽装備だね。」と言われた。
日帰りですからね。ワタシ。
これでも、ちゃんと下調べをしてしっかりとプランを練って来ていますからねぇ。
ま、たしかにワークショップで買った安物の服装で、見た目はルンペンスタイルだから心配してくれたんでしょうけど。

化雲岳分岐を過ぎると、ゴツゴツ岩が特徴的なお馴染みのカムイミンタラ~な風景になり、トムラウシも近くなってくる。

庭園のお花は、まだ綺麗に咲いていました。
ヒサゴ沼を過ぎた辺りから人が増えてくる。

北沼が見えると、ゴールは目の前。

山頂には人が沢山います。
10:30に到着。ここまでの距離は18.8km。

山頂では、標識のすぐ背後でメシを食ってるオッサンもいるし、反対側も標識のすぐそばで休んでいる人がいて、ちゃんとした画像を撮る事が出来なかったわい。

少し戻って静かな場所で北沼を眺めながらお食事。
いちおう、「やりました!」感を出した写真を撮っておきます。

この景色。雄大で素晴らしいが、気が遠くなりそう。。
遥か彼方まで続くこの道を戻ります。

いつもなら10kmを過ぎた辺りから痛み出すワタシのガラスのヒザですが、今日はいつもより慎重に一歩ずつソフトなステップでゆっくり歩いたので、痛みが出ずに済みました。
過去に骨折した方の足首は、どうしようもないくらい後半は痛みました。。

沼の原まで戻ってきて、ひと安心ね。
この後も焦らず、ゆっくり慎重に下ります。
17:30下山。
ログを見ると37.4km。
速度は 3.8→2.8→3.6(km/h)
予定通り、明るいうちに戻れました。

たっぷり歩いて、雄大な景色を堪能出来て満足しました。
日常のストレスフルな事を忘れることが出来ましたよ。

標高差も少なく、登山道が良く整備されていたから、という事もありますが、
ワタシのレベルだと、一日に歩ける距離はこれくらいがMAXかなぁ。