2026年6月28日日曜日

2026.6.28大雪山北鎮岳の大雪渓でテッテレー

黒岳のロープウエイが新車入れ替えの為しばらく運休していて、6月27日からようやく営業開始。
いつもより、少し時期が遅くなってしまいましたが、念のため北鎮岳の様子を見に行ってみましょう。
今シーズンは残雪が多めなので、もしかしたら、いつも通りな感じで滑れるかもと期待を込めてね。
まあ、もし雪が融けていても、それなりに登山道をテクテク歩いて雪渓に辿り着けば良いだけなので、層雲峡を目指してドライブ。
土曜日は雨予報だったので、少しマシな感じの天候の日曜日に登ってみますよ。
週末の度に不安定な天候でホント困ったもんです。
スキーをするにも選択肢が限られているので、天気に振り回されるのは仕方ない。

黒岳ロープウエイに乗り込むと、ピカピカの新車で快適。
これからいろいろとお世話になるので、板を持ち込んでキズ等が付かない様に慎重に乗り込みました。

登山者は沢山来ていましたが、スキーヤーは私だけ。

終始ガスが掛かっていて、時折りスッと抜けるタイミングがある気難しいお天気。
お日様もチラ見せ系。

大雪渓の末端からシールでテクテク登ります。
この時期にしては、雪が多い。
この残雪量だと、来週以降も大丈夫ですね。

北鎮岳はガスー。
時折り雪渓が見え隠れ。
午後から雨が降ってくるので、今日は早めに切り上げ予定。
あまり待たずに、ガスが切れた瞬間を狙ってドロップ。
縦溝も出てきていますが、テレのスピードだと気にならない。
斜面とラインを選びながら、縦溝を潰しながら滑走。
アルペンだと、かっ飛ばしちゃうので、凸凹で吹っ飛ばされるんですよね。
今日のコンディションは、テレだと丁度良いと感じた。
意外と気持ち良くロングに滑走出来たので満足よ。
天候を考慮して、登り返さず本日は一本でやめておきます。

帰り際に、チラっと晴れたのが、惜しかったかな。
もうチョット待てば良かったかも。
とは言え、晴れたのは一瞬だったので、まあいいかって感じで済みました。

チン毛ターン、貸し切り斜面にシュプールを刻んできました。
晴れた時、大西さんに撮って頂いた写真↑

滑り終えた後は、シートラにチェンジ。

お天気は下り坂なので、予定通りサッサと下山しましょうね。
リフトで五合目付近まで降りたところで、本格的に雨が降ってきました。
時間も予定通り。
なかなか良い読みだった。


天気はいまいちだったけど、今日はスキーの滑走欲を満たすことが出来たので満足よ。

2026年6月14日日曜日

2026.6.14大雪山高原沼 残雪スキー(今回は式部沼)

 前日の雷雨から一転、安定した天候の日曜日。
今回は、軽めに沼の周辺で遊びましょう。


ヒグマセンターが7時オープンなので、のんびり高原温泉へ向かいます。

開通したてのお山歩日和なので、沢山の登山者が続々集合しておりました。
入山前にレクチャーを受けてから、沼を散策するのですが、流石に朝一発目は長蛇の列が出来上がっていました。
混雑を避けて、二回目のグループに合わせて準備。
入口に並ぶと、同時刻に居合わせたチーム西遊記さんグループに取り囲まれる。
色々お話など聞かせていただきました。
その場で撮って頂いた写真を後ほどインスタのストーリーで見ると、スキーを背負っていなければ、ヨボヨボの爺さんみたいだった。
あまり写真を撮られることがないので、油断してしまった。せめて帽子をかぶっておけばよかったなぁ。チョット頭の毛がヤバくなっていたわw

少し待っていると、私たちの順番がきて、レクチャーを聞いてから入山しました。
最新情報やマナーなど、思わず「ウンウン」と頷きながら聞き入ってしまいました。

出発する時、うとそーそーさんと少しですがお話しが出来ました。
テクテク雪渓迷路を繋いで、高原沼へ

1時間ちょいで沼に到着すると、高原沼はすっかり融けてしまっていました。
滑り込んでも対岸にエスケープする雪が無いので、これではポンドスキムはムリだなぁ。

とりあえず、滑るために来たので、雪壁を登りますかね。
ここからの眺めは格別ですな。
これだけお手軽に楽しめるスケール感のある眺めは最高ですよ。

高原沼は満水状態で滑り込んだら溺れそうだし、大学沼は雪の中に埋まっていて全く痕跡が無い状態。
遊べそうなところを見渡していると、唯一、式部沼が小さいけどポンドスキムをして遊べそうな感じでした。
数本、遊んでいると先ほどのチーム西遊記の若者たちが沼に集合してきました。
あっという間にワイワイセッション。
若くて元気で良いですな。
ポンドスキムは、賑やかな方が楽しいですねぇ。

ワタシは雪壁をもう一本登り返して滑ってから帰りますね。
ギャラリーもいるので、イイ所を魅せようと滑っていたら、縦溝にヤラれて板が弾かれて外れてしまった。
痛恨の転倒。ハズかしー!

いやぁ、照れちゃいますね。
やっぱり、欲張っちゃダメですな。
この時期は、平常心で滑るのが一番よ。
まぁ、今日は軽く済ませようと思っていたので、ここで下山。
雄大な雪渓の中で、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

昼過ぎに下山。
妻にスイーツを買ってから帰りましょ。

2026年6月13日土曜日

2026.6.13大雪山東岳 東斜面の雪渓を滑る

 6月になってようやく開通する銀泉台。
日々雪解けが進んで行くので、滑るならやはり開通直後が一番いい。
朝のうちは快晴。
しかし、今日は10時ころから雷雨予報だ。
いつもより、早く4時に入山。
どんなことがあっても、第三雪渓を8時半に切り上げる予定でタイムリミットを設定する。

風も穏やかでピーカン。
とても心地よい。
駒草平に出ると、今日の目的斜面が現れる。

みんなは、あっち。

そして私は、こっち。
普通は、こっちを滑ろうとは思わないですからね。
登り返さないと戻っては来れないし、こっちを滑ろうと思う人は、大概は物好きな変態ヌキーヤーさんでしょ。
スティープ斜面は何処を滑っても、ドキドキ、ワクワクするのでやめられないのですよ。
それに、駒草平から見てもここにラインが付いていたら目立つし、自己満足の世界ですけどね。

雪渓と岩場を歩きながらドロップポイントへ。
すると、雪渓の上に何故か足跡が。。
誰かに先を越された?
こんな所で?

良く見るとクマさんの足跡。
誰かに先を越された訳では無かったので、少しホッとする。

高度感のあるスティープ斜面だ。
6月でも標高差400m以上のビック斜面があるなんて、なんてステキなんでしょう。

下半分は縦溝が深くなっていて、快適さが失われてしまったので、適当なところで滑走を止めました。
それでも標高差400m近く滑れました。

雪は程よく緩んでいて、走るザラメで最高でした。
滑り終え見上げると、空気が澄んでいて空が碧い。

誰もいない静かな場所で暫しのんびり休憩。
野鳥の鳴き声に耳を傾ける。
幸せな気分だ。
さて、第三雪渓へと登り返しましょ。

まだ、7時。
タイムリミットまでは、第三雪渓を登り返して遊びますよ。

さすがにここで遊んでいると、お知り合いやフォロワーさんと遭遇。
お久しぶりのsho!!さんも。
お話ししながら、登り返します。
期待の若手で体力オバケの一人でもあります。
このあと、同じく東岳へ向かうそうですよ。

第三雪渓を2本滑ったところで、丁度8時半。
予定通り、余裕をもって下山開始しましょう。
見上げると、まだポヤポヤしてるけど、雲がわいてきました。

駒草平では、たてりんさん達とスライド。
皆さん革靴テレでした。
歩きやすそうで羨ましい。

第一雪渓に戻ると、沢山の人で賑わっておりました。
ササっと準備して、ピョーッと滑走して本日のミッション完了です。
9時半に下山。
目的の斜面は滑ったし、天気も良かったし、予定通り事が進んで満足。

のんびり後片付けをしてから、大雪防災センターで休んでいると、予報通り積乱雲が発達してきて空は暗くなり激しい雷雨に。
砂利道を走って埃だらけになったクルマも、豪雨で洗い流されてキレイになりましたわ。

2026年6月6日土曜日

2026.6.6 まだまだ滑れる大雪山旭岳 北西斜面

今週も旭岳ですよ。
1週間経って融雪が進んだけど、まだイケるんですよ。


今週は、駐車場からシートラで500mほど歩いたところから、いつも通り残雪が残るスキーコースにスワップ。そして、シールでテクテクと。
姿見までの区間、ちょっとだけ雪が切れてるところもありますが、特に問題なし。
ほぼ、雪の上を歩いてイケますよ。

今日はフォロワーさんの @takeshi_endo81さんと待ち合わせして入山。
とてもマジメな方なので、いい加減な山行ばかりしていて低レベルな会話しかできない私は恐縮しちゃいます。
そんな、マジメな人には一皮脱いでいただかないと。
こちらのレベルに合わせてもらいますね。
笹が起き上がってきている所は、もちろんそのまま突破していただいて泥臭く。
何せ、最短距離で登ってもらわないと。
今日は、夕方に用事が入っているので、ワタクシは12時までに下山しないといけないのですよ。

旭岳も黒々としてきました。
地獄谷からは、もう行けません。
登山道シートラという気分ではないので、
裾合平から、雪渓にエントリーしますよ。

雪渓は迷路のように入り組んできております。

一本目は、いつもならお帰りに使う斜面を滑っちゃいます。
今日は時間が無いので、ご勘弁を。
とは言っても、ここは途中で止まっても、標高差400mは一気に滑れるのよ。
斜面も緩いので、ロングに楽しめますよ。

少々、縦溝が出始めてきてますが、そんなの気にしないで滑っちゃう方が気持ち良いのです。
高曇り予報だったのに、晴れているし気持ち良い!

登り返して、隣の雪渓を滑ります。
先ほどより雪が緩んで、更に攻めた滑りが出来ました。
ここで10時20分。
予定通りですよ。

夫婦池へ移動して、軽くポンドスキムでもして遊んでいきましょう。
ここは、流石に雪が緩んでしまってストップ雪。
ドロップしたものの、止まりそうな勢いだったので、途中で渡れないかと思った。
端っこの短い所でガマンw
ひと通り遊んだところで、ちょうど11時。
自画自賛したいくらい予定通りね。

お帰りコースも、時々出現する笹薮を突破して時間を稼いでいただきます。
ほぼ滑って来れたので楽チンよ。
予定通りピッタリ12時に下山。

色々と揉まれて、ワイルドなオッサンに生まれ変わった@takeshi_endo81さん。
バックカントリーのダークサイドも満喫出来たようです。