2026年3月21日土曜日

2026.3.21恩根内川源頭パウダー

 実は、前日の知床で登り始めから体調が良くなくて、下腹部に痛みを感じながらの山行でだったのです。
本当なら、連休なので道東に留まって満喫する予定でした。
でも、この痛み、虫垂炎とかだったら嫌だなぁ。
この後、激しく痛んだりしたら長距離を運転して帰宅するのは困難だよなぁ。
とか考え、中日の21日は暴風雪警報が出る程の悪天候の予報だったし、体調が悪化する前にと思い、とんぼ返りで小樽へ帰宅。
途中、仮眠を取りながらAM2時には自宅に到着。

翌日、とは言っても当日?6時半起床。
3時間くらいしか寝れなかった。
下腹部の痛みは、時々チクチクするけど昨日より和らいだみたい。
夜間に積もった暴風雪は、10~20cm。
風は強いが、雪雲が抜け晴れてきた。
勿体ないから、少し滑りに行こう。
近所だったら、何かあってもすぐに帰宅できるので、近所の山までパウダーを食しに行く。

風が当たらない場所は、結構良い感じでパウダーが溜まっています。

1時間半で、ドロップポイントに到着。

北向きの疎林を落としてみました。
標高差200mくらい。
ボトムから、のんびり林道を使って戻ります。
カラダに負担も少なく、お手軽な感じです。

木曜日から不眠で、長距離の運転をしていたストレスだったのかな。
下腹部の痛みは増すことなく、落ち着いてきました。

下山後、自宅で少し療養していると良くなってきました。

2026年3月20日金曜日

2026.3.20知床岳ウナキベツ東ボウルスキー滑走

 道東の知床エリアは、夏も冬も大好きで思い入れのあるエリアなのです。
最果ての秘境感と、それぞれの山がカッコイイ。
しかし、やはり知床は遠い。
移動に時間がかかるので、なかなか行く機会に恵まれない。
連休を絡めて日程に余裕を持てる時でないとね。
天候さえ良ければ、今回の連休は、以前から地形図を眺めては滑りたいと思っていたウナキベツの東ボウルを滑走することに決めていた。



金曜日の仕事が終わって、職場からそのまま知床へ向けて出発。
夜通し走ってAM2時半に、「道の駅知床らうす」へ到着。
途中、根北峠を通過する時は雪が降っていた。
到着してから、1時間半ほど仮眠をとる。

4時に起きて相泊まで移動、準備などを済ませて5時に出発。
風は強い。
天候も、半島の東半分はまだ雲が残っている。
昼にかけて雲が抜けて晴れる予報なんだけど、ちょっと不安。

カモイウンベ川の渡渉は、飛び石で濡れずにクリアできる。

暫くは、カモイウンベ川に沿って台地をダラダラ登っていく。

風は非常に強い。
簡単に言うと爆風だ。
山の上部はガスが残っていて、この時点では伺い知ることは出来なかった

振り返ると海。
知床の良いところだ。

壁を乗り越える頃には、ガスが抜けてきた。
予報通り期待が高まるところだが、如何せん相変わらずの爆風だ。
斜面の状態が不安よ。

ウナキベツの東側には、ルンゼとボウルがある。
今回、条件が良ければ両方滑走しようと思っていたが、
ウインドパックされた雪で雪崩れの予感がするので、ボウルの方だけを落とす事にします。
ボウルを覗き込むと、エクストリームっぽいヨダレ斜面だらけです。

ボウルの中も、風が吹き込んでいて、前日からの雪は半分飛ばされ、残った雪はパック気味。
それでも、滑り出すと気持ち良くて、ついついフォールラインへ向けてスピードを出してしまいますよね。
途中、風で雪が飛ばされて硬くなっているところで、板が弾かれそうになって少し焦りましたが、隣のラインまでエスケープしてそのまま滑走。
柔らかいパウダーもいいけど、アルペン板で滑るなら、このくらいハードな方がスリルがあって面白いですね。

ここだけでも、まだまだ滑るラインは沢山ある。
予想していた以上にステキなボウルです。
知床の魅力に、更にハマってしまいましたよ。

知床には、他にも滑りたい山が沢山あります。
また、時間が出来たら挑戦したいと思っています。


2026年3月15日日曜日

2026.3.15樽前山 春みたいなザラメ雪

なんか、もう春みたい。
例年よりも2~3週間くらい早く暖かい気候になっている感じです。
もう、ザラメ雪狙いで樽前山に行きますよ。


いつもなら、4月に行くんですけどね。
まだ、時期が早いので除雪もされておらず、湖畔からシールで登ります。
暑いので、半袖でオッケーよ。

遠くから見えていた美肌の斜面も、近くで見ると肌荒れがすごい。
先週の大雪の後に、木曜日くらいに爆風の日があったから尚更かな。
シュカブラで波打っています。

ここは、基本的に直登です。

とりあえず、東山で記念写真。
無風の樽前山は珍しいですね。
ほんと、ポカポカ。

お日様のぬくもりで緩んだ南斜面から滑りましょう。
上部と中間部に荒れた部分がありましたが、全体的に面ツルなザラメ斜面でした。
メローな感じで気持ち良い。

登り返して、北斜面へ。
夏に登山道を歩いている時に、いつもここからドロップするフリで写真を撮っていました。
今日はここからドロップよ。
上部はガリガリでしたが、後はイイ感じ。
下部はザラメ。
とても気持ち良かった。

シールで直登出来るくらいの斜面がテレでも気持ち良い斜度だという事に、今になって気づきました。
チョット滑れるようになったからって、急斜面に行っちゃいかんのよ。
このくらいが丁度良いのよ。気持ち良いのよ。
と、言いつつ
喉元過ぎれば何とやらで、テレでも刺激が欲しくなるんだろうね。やっぱり。

ポカポカ暖かい。
今日は一度もテムレスを使わなかった。
今日は心穏やかにヤマランチを食べれました。

2026年3月12日木曜日

2026.3.12有給消化日とは? 3月は当たりハズレの差が激しいのだ

 今回も有給消化日は、事前に決まった日程の為、コンディションが良い日に合わせて休めるハズもなく悲しい。
本日は曇り&北風爆風予報。
でも、せっかく頂いた休みなので、本当は普段行けないような山域の調査へ行きたかった。
しかし、今回も休みが近づくにつれ、どんどん予報は悪い方へ。
予定していた山域も爆風と低い雲がかかる予報になったため、仕方なく断念。

そして、休みになると、眠れない体質になっているワタシ。
何処へ行こうか考えていたら、目が覚めてしまったので、AM2時に自宅を出発。
この際、休日を目いっぱい使ってやろう。
近所の山で過ごすのも何なので、とりあえず円錐形だし、どこか風下で遊べる所はあるだろうと、ヨーテイへ向かう。
朝の6~7時ころ運よく雲が抜けるかもしれない。
悪いなりに、ワークアウトにもなるだろうという考えで入山。
最近大きな山に登っていないので、体が鈍ってしまいそうだった。
条件が悪い方が体に負担が掛かって面白いだろうと。

しかし、今日の爆風は麓にも吹き込んできて、中々手ごわい。
パックされたモナカ雪だったので、殆どノーラッセル。
全然疲れない。
ただ、樹林帯を抜けると流石に爆風で粒雪が打ち付けてきて、イターイ!
激しい爆風で雪も悪い。ここら辺で諦め、そろそろ止めておこう。
しかし、樹林帯を抜けたところでも、まだ5時半。
暗い中で爆風で足元が見えない上に、モナカ雪。
チョイと危なくて、まだ滑り降りる気にはなれない。
カラダが冷えない様に明るくなるまでゆっくり登る。
6時前近くになると明るくなってきた。

1230m。今日はここで断念。下山しましょう。
モナカ雪で全然曲がれないし、止まらない。
滑れたもんじゃない。
そして、下山してもまだ6時半よ。

せっかくの休日なのに不完全燃焼。
仕方ないので、地元の山へ戻ることにしました。
9時に、二座目へ入山。
こちらは雪も良くて、穏やか。

奥の方へ向かって、お気に入りの斜面を落とす。
上部はイイ感じでパウダーでした。
下部の方は巻き込んだ風が吹き込んでパック気味。
それでも、ヨーテイよりは全然気持ち良く滑れました。
登り返して2本。ここは、こんなもんでしょ。
下山しても、まだ11時半。

まだ物足りない。
このまま帰宅したら勿体ない気がする。
チョット刺激を味わいに、移動してテイネパークへ行きましょうか。
今季初キッカー。
先月55歳になったばかり。
飛べるかな?

まだ、キッカーを飛ぶことが出来るか試してきました。
とりあえず、自分が衰えてきているか、否か、実感する物差しの一つなので。


PM3時帰宅。
全体的に不発な感じの一日だったけど、
まあ、何とか休日を使い切ったかな?