2026年3月8日日曜日

2026.3.8荒天の日は近郊の里山です

 天気も悪いし、風も強いし、そんな日は近郊で済ませましょう。
暴風予報だからなのか、駐車場に停まっているクルマも少ない。
昨日は、ゲレンデで練習したから、少しはこの板でも乗れるようになったでしょ。
と、軽い考えで入山。

予報通りとは言え、もの凄いブリザード。
笑っちゃうくらい。

爆風を避けて、風影になる斜面で遊びます。

登り返してコンパクトに4本。
ビーズのような雪と風の影響で、ワッフ音とクラックが雪面に走る。
緩やかな斜面で安全に滑走しました。
良い感じのパウダーもあれば、パックされた部分もあり中々難しい。
練習した成果も空しく、思ったようにテレターンは出来ませんでした。
まだまだ修行が足りませんなぁ。

風雪でダメになったシールは、奥義ふぅふぅで復活。
ディープに攻めすぎると、エッジで唇を切ってしまいますよ。

安全地帯でヤマランチ。
仲間とワイワイ楽しい時間です。
今日はカップめんと、出かける前にフライパンで炒めてきたタマゴチャーハン。
カラダが暖まります。

滑りがイマイチな日でも、山の中にいる時間が好き。
下山したら、他の入山者はみんな帰っちゃっていて、残っていたのはボクらだけでした。

2026年3月7日土曜日

2026.3.7 幌平山 お久しぶりのパウダースキー

またもや週末に低気圧が直撃。
荒れた天候になってしまいました。
2月下旬から気温高めで春みたいな天気だったので、天気が悪いとはいえパウダーなら何とか楽しめるんじゃね?
貪欲にパウダーサーチを働かすと、支笏湖周辺の太平洋側ではドカ雪予報。
気温も、ギリ氷点下を維持。
パウダーに飢えたオッサンたちが集合して、テレパウセッションよ。


朝のうちは除雪もされておらず、20cm以上の雪が積もっていて、真駒内から支笏湖までは、まるで林道を走っているかのような悪路でした。
それだけに、久しぶりの柔らかい雪が期待できるって事ですね。

稜線こそ風が強かったものの、疎林は穏やかで雪も溜まっていました。
下部は湿雪気味でしたが、上部は乾雪パウダー。

登り返して、3本。
パウダースキーを満喫しました。
そして、今回からテレ板もcandide skiのAK121に。
ビンディングも、ボレー スイッチバックX2を装着。
バネが硬い感じで最初は戸惑ってしまいましたが、すぐに慣れるかな。
今季モデルは色がグレー。
白い板の方が映えるような気がするなぁ。
曇っていたからかな?

まだまだ、テレは下手くそで、何回も転びましたが、今日はパウダーだったし痛くないし、転倒も含めて楽しかった!


下山すると、横ちんと石ちゃんも。
ここに来ても、知り合いばかり。
考えることは同じよね~

下山後は、テイネに移動して練習。
みっちり滑り込んできました。
アトミックのBACLLAND117と比べると、AK121はターン後半に板のズラしを使えて、テールの引っ掛かり感が無いので、操作し易い感じでした。
この時期に、貴重な板を手に入れることが出来て良かった。

2026年3月1日日曜日

2026.3.1漁岳 春スキー気分

 前日の高温から、一気に冷えてガリガリ山になってしまった。
さて、何処へ行こうかクルマを走らせていたら、漁岳がピカーンと輝いて見えた。
チョット予定を変更して、お散歩気分で漁岳にしましょ。
サラっとだけ雪が降った様子もあったが、風が強いので期待せず林道をテクテク。
ノーラッセル、登山道の様にハイカーのスノーシュー跡が付いていました。
歩きにくいので、少しオフセットして歩きました。

今回もそうだけど、この山は天気が悪い時か、カチカチの時くらいしか来たことが無いのだ。

沢山の登山者が歩いていました。
スキーで滑走目的なのは、ワタシだけのようです。

とりあえず、山頂。


稜線直下は少しだけ雪が溜まっている感じ。
風が強いので、結構雪が飛んじゃっています。
少しでもマシな場所はドコかな。

結局、ど真ん中のラインが良さそうなので、ココからドロップよ。

上部は、数ターンだけ柔らかい雪を滑走。
中間部はガリー。
下部はザラメ。
もう、すっかり春スキーですな。

沢の中は、風が通ってカリカリ。日の当たっている所はザラメ。
そして、雪塊がアチコチに溜まっていた。

適当なところで沢から脱出。
林道に復帰して下山しました。
カリカリだったお陰で、お帰りの林道はピョーっと滑って、あっという間に下山。
とってもラクチンでした。


2026年2月22日日曜日

2026.2.22恵庭岳オコタンシュート

 2月だっていうのに、4月並みの陽気。
しかも、サラリーマンにとって貴重な連休だっていうのにね。

仕方ないので、こんな時こそはマッタリとテレでザラメ雪をメローに楽しもうと思って、万蔵さんを誘ったら、恵庭岳に行こうってさ。
しかも、オコタンシュート。
コンディションが良くないときは突然、ヤバイ思考回路になる万蔵さん。
てか、最近スティープ斜面ばかり誘われている気がするんですけど。
でも面白そうだから、当然の如く同行させていただきますよ。


人のトレースなのか、シカのトレースなのか、分からないほどアチコチ踏み固められている。
とりあえず入山よ。

至る所に、シカの糞だらけ。
こんなのは、かわいいもんです。
後から、閲覧注意レベルの鹿糞地獄を味わうことになる。

そして、山麓は雪が少ないのか、枯れ笹が行く手を阻む。
ポキポキ折れるわ、折れた笹が刺さってくるわで、切り傷だらけになりました。

絶妙なルート取りで1200m付近まで高度を上げる。
この辺は、雪が良ければイイ感じの疎林です。

振り返ると眼下には支笏湖。
こちらは天国のよう。

シュートを覗きこむ。
入口からシュートに向かって曲がっていて、先が良く見えない。

そしてその先は、デスゾーン。
地獄のシュートでした。

最近こんな所ばかりなので、慣れちゃった感  があって、逆にこわい。

なんと、ここも標高差600mも滑れるロングスロープ。
エクストリーム感があって楽しいところです。
急斜面を満喫したら、あとは帰るだけ。

しかし、ここからがホントのデスゾーン。
閲覧注意レベルの鹿糞地獄。
雪が解けて、土が露出しているのではなく、この茶色い部分は全てシカの糞。
肥溜めか?
これが、行くところ行くところに何度も現れる。
しかも異常に臭い。
至る所、糞だらけで、間違って転倒でもしたら、糞まみれになってしまう。

山麓の枯れ笹エリアは下りでも悪さをする。
枯れ笹さえ無ければどうって事ない斜面も、笹が有るせいで行く手を阻まれ、スムーズに通り抜けられないのだ。
地形図には無い崖エリアに行く手を阻まれるわ、滑落しそうになるわ、ウエアは破れるわ、楽しかった記憶が全て吹っ飛んでしまいました。

たかが片道4km程度の山行なのに、とても濃いアドベンチャーでした。
こうやって色々な山を登ることで、経験値が上がるんですねぇ。