昨年テネレ700が納車されてから、登山へ行く時に登山道までの短いオフロードをちょこっとだけ走ったりしていましたが、車体の大きさと重さがネックとなり本格的な林道は走っていませんでした。
林道でコントロールを崩した時に、250ccクラスのバイクとは違って、車体が重たいテネレをリカバリーする事を出来るかどうか未知数だった。
まだ、新車だし体に馴染むまで乗り込んでいないし、自信が無かったのも理由のひとつ。
まだ、新車だし体に馴染むまで乗り込んでいないし、自信が無かったのも理由のひとつ。
でも、本格的なビックオフ、アドベンチャーバイクなのに林道を走らない方が勿体ない。
という事で、今回の週末は全道的に天気がアレだし(ホントは知床の天気が良くて遠征登山したかったけど、夕方に用事が入っていたので、日帰りが必須)本日は時間いっぱい使ってツーリングの日にしてみました。
自宅をAM4時出発、北へ向かって、当別町からは国道275号線をひたすら走って美深へ向かいます。
美深の市街地を抜けたところで、函岳への案内看板を右折。
林道入口を目指します。
ダートではなく砂利道ですけどね。
このテネレは、ノーマルタイヤを履いているので、このくらいイージーな方が丁度良いと思って、ここを選択しました。
とは言え、ここの砂利は所々に粗目の新しい砂利が撒かれており、これが深くズブズブとタイヤが埋まっていくので厄介。
とは言え、ここの砂利は所々に粗目の新しい砂利が撒かれており、これが深くズブズブとタイヤが埋まっていくので厄介。
フロントタイヤが刺さり、ハンドルは取られるので、油断すると転倒してしまいます。
絶対に転びたくないので、攻めたりせずマージンをとって慎重に走行。
深い砂利の所は、アクセルのON・OFFで緩急をつけてフロントに荷重が掛かり過ぎない様に、フロント持ち上げ気味にして何とか突破。
途中、雲の切れ間があって、天空に向かって走る気分を味わうことは出来ました。
登りでは、対向車とすれ違うことはなく済んだのはラッキー。
初めての本格的な長距離林道だったので、滅茶苦茶緊張した。
オフ乗りの基本中の基本を思い出しながら乗っていたので、全く余裕はなかった。
もし、対向車が来て、途中で止まることが有ったら転倒していたかもしれないくらい自信が無かった。
何とか転ばずに頂上の駐車場まで到着。
テネレに慣れることも出来て一安心。
ここ函岳は標高1129mの山頂までバイクで行ける、中々珍しい山です。天気は予報通り、薄っすらガスが掛かった状態。
太陽の温かみも感じるけど、残念ながら眺望は無し。
ちゃんと山っぽく標識があります。
下りでは、何台かバイクとスライドした。
この時点では、砂利道に慣れてきたので余裕でスライドをこなす。
テネレに乗せられているレベルから、下りは感覚を掴んで操っているレベルへ。
前後へ積極的に荷重を掛けたり、タイヤの接地感も感じながら走ることが出来ました。
小樽から片道300kmの長距離ツーリングと、往復50km超えの林道ツーリングは走り応えがありました。
午後3時半には帰宅。
テネレ700は長距離のオンロードツーリングも快適なのです。
ポジションが楽で長距離を走っても全然疲れない。
ポジションが楽で長距離を走っても全然疲れない。
燃費は32~33km/lでお財布にも優しい。
今回で、ビックバイクでのオフ乗りの感覚を掴んだので、これからは登山口までのアクセスに加えて、ホッカイドーの林道も行けるとなると、さらに行動範囲を広げることが出来そうです。
ワタシのライフスタイルにピッタリのバイクです。






