2026年5月17日日曜日

2026.5.17アンヌプリ北斜面

 最近ロングに歩いていなかったので、昨日の旭岳で18km以上移動して、カラダの満足感を得ることが出来た。
日曜日の今日は、自分的にベストな感じの天気ではなかったので、近郊のニセコへ。
下界は霧雨が降る、すっきりしない空模様。
出発前にライブカメラを見ると、アンヌプリの山頂は青空で晴れていた。
アンヌプリは比較的遅めの時期でも、長い雪渓を滑走出来る
予報を信じて、車を五色温泉まで走らせる。

ちなみに、昨日旭岳へ出発する前に給油してから往復しても、まだガソリンが余っている。
新しいクロスビーになって燃費が向上して、有難い限りです。
今日のニセコも、そのまま給油なしで往復しちゃいます。
夏タイヤだと、満タンで700km以上余裕で走ってくれます。
妻のハスラー(軽自動車)と変わらない燃費ですよ。

駐車場に着くと、まだガスが掛かっていたけど、空は明るく予報通り晴れそうな感じ。
少し道路を歩いて、北斜面ボウルの雪が繋がっている所からエントリー。
本日もシールがグリップして調子よい。
直登していきますよ。

登っているうちに、ガスが下がってきて雲海に。


登山道の側まで、雪渓は繋がっていました。

このくらいの斜度だと、テレが丁度良いですね。

テレは油断をしたら転んじゃうかも、っていう緊張感が楽しいのだ。
テレにも丁度良いザラメでした。
今日は軽く、サッと切り上げて帰りましょう。



2026年5月16日土曜日

2026.5.16大雪山旭岳~後旭岳~熊ヶ岳残雪スキー

 この時期の定番、安定の残雪量を誇る旭岳へ。
なんせ、駐車場からシールで登って、滑って降りて来れるんだから、楽チン極まりない。

駐車場で準備をしていると、ワタシと同じFACTIONのキャンディッドモデルの板で来ている人がいました。
う~ん、とても気になる。
登っている途中でタイミングが合い、話しかけると、ヤマレコでフォロワーさんのturiskiさんでした。
シーズンインの十勝岳スリバチ火口の時以来。
せっかくなので、色々とお喋りしながら登りました。

姿見駅手前あたりから、クマの足跡。
自由に歩き回っていたようだ。
この個体なのか、分からないけど、後旭岳にも横断したクマトレースがありました。
そして、裾合平にも。。
春だからねぇ、クマも活動的になりますよね。

本日の気温は高め。
雪が緩み切っている。
登山道の尾根ルートは雪が途切れ途切れなので、この時期は地獄谷を直登する方が、早いし楽なのです。
金庫岩に向かって直登よw

金庫岩手前で数回ジグを切ったけど、後は漢の直登です。
雪が緩んでいたお陰で、シールのままで登って来れました。


貸し切りのピーク。
FACTION CT5.0とCT3.0。
旭岳のピークでは、なかなかのレア画像です。

turiskiさんは、南東斜面を。
私は、後旭岳へ移動して、南西斜面を滑りました。
雪が腐りきる直前に滑り込みセーフ!
しかし以前なら、このくらいの斜面だとワクワクして滑っていたんだけど、テレを始めてから何かが物足りない。
アルペン板だと転ぶ気がしないし、スリルが味わえない。
気持ちいいんだけど、何か物足りないのだ。

ボトムでturiskiさんと合流して、またお喋りしながら登り返す。
途中で別れ、私は熊ヶ岳へ。
北斜面なら、少しはスリルを味わえるでしょう。

熊ヶ岳に着くと、今度はshigetooo_さんと再会。
こちらも、シーズン初めのスリバチ火口以来。
何とも奇遇な。
このまま、黒岳まで行くそうです。
なかなかタフですね。

それでは、私は北斜面を落としましょう。
ここは日射の影響が少ないので、雪は良いザラメ。
気持ち良く滑走出来ました。
しかし、ここも以前ならスティープに感じていたのに、全然緩く感じる。
普通に滑っても、失敗する要素がないのだ。
どうしてくれるんだよう、テレマーク原理教さんよぉ。
テレを始めたせいで、アルペンの敷居値が上がってしまったではないか。
普通の斜面じゃ満足できなくなってしまったでしょうが。
もうプンプン!

とりあえず、ヤマランチでもして、気を静めましょう。
turiskiさんは中岳温泉へ向かうそうです。
今日はありがとう!

私は登り返して、旭岳の北斜面へ。
もう、流石に雪が腐りかけていて、ザラメラインを選びながら滑走。

姿見まで戻って一休み。
ロープウエイは点検整備中なので、人は疎らで良い。
天気もポカポカ、穏やかで良い日でした。

今日は油断して、眼も日焼けしちゃった。
眼球がジリジリするよぉ。
スキー場コースを下山していたら、bono_bmi24さんともスライド。
9時に小樽を出てきて、今ここですって。
のんびり過ぎるって。

シーズン後半になって、色々な人と出会いもあって、良きシーズンですねぇ。


明日はテレにしようかな。

2026年5月10日日曜日

2026.5.10 新雪が積もった当麻岳をチョッカリしまくる

 愛山渓上川線が開通したので、恒例の春スキーへ
と、思っていたら前日に降雪あり。
この時期には貴重な新雪パウダー。
雪が積もった斜面をかっ飛ばしたい気分だ。
今回はアルペン板でいこう。



いつも通りだけど、チョイと早めに入山。
雪が腐る前に滑っちゃいましょう。
入口からタップリ残雪あり。
これなら、来週も大丈夫そうですね。

5cmくらいの新雪。
嬉しいですね。

いつもなら、安足間岳まで行ってから、遊び場所を考えるんですけど、今日は新雪が活きてるうちに滑りたいので、直で当麻岳へ登ります。
稜線に出ると、南側は日射で早めに雪が腐りそう。
南斜面は、新雪も思っていたほど多くなかった。
日射角度が浅い北斜面で遊びましょう。

まずは、いつものシュートで様子見。
イイ感じで雪が溜まっています。
徐々に緩くなっていくシュートは安心してかっ飛ばせます。
久しぶりに、ノーストレスでかっ飛ばしました。
気持ちいい!

イイ感じなので、登り返して隣のシュートへ。
登り返していると、前回お久しぶりに会ったケンゴくんと、また再会。
一緒に登って来ていた@masaaki.yasui66さんを紹介していただく。
昔のフリースキームービーの話で「13」とか「プロパガンダ」「the Game」とか懐かしいタイトルの名前が次々出てきてめちゃ楽しかった!
ホント、こういう話が出来るのって、何かと嬉しいですねー!
ケンゴくん達とは稜線で別れ、別行動に。

隣のシュートは、いつもだと融雪が進んで、上からエントリーしずらい所ですが、今回は残雪たっぷり。
楽ちんエントリーして、ドロップ。
滑り込んでいくうちに、チョッカリたい衝動が。。
重力に任せて加速してゆく快感。
たまらん。

滅茶苦茶気持ち良かったので、もう一回。
3本目はもっと上からチョッカリました。
新雪のお陰で、安心して滑り込むことが出来ました。
もう、この落ちて行くスピード感がたまらんのですよ。

滑り終えると、ボトムにみなこさんも居るじゃないすか。
前回に引き続き嬉しい再会!
しかも、@kgm.telemarkさんも一緒。
ようやく逢えました!
ハードボイルドな人だと思っていたので、優しい人柄で安心しました。
しかも、同い年の同じ2月生まれ。
 

私は、3本滑って満足したので、早めに下山。
駐車場は満杯。
沢山の人で賑わっていました。
愛山渓は残雪多めなので、まだまだ楽しめますよ。

2026年5月6日水曜日

2026.5.6 目国内岳フリーライド 出逢いありの特別な日

 前日の旭岳は不発に終わり、GWの最終日は低山でも爆風予報。
半分諦めムードだけど、山は滑りたい。
とりあえずニセコに向かい、チセでも軽く滑ろうと思ってクルマを走らせる。
共和町を過ぎると、前回滑った目国内岳のオープンバーンがビカビカに輝いて見える。
折角だから、大きい斜面を滑りたいなぁ。
北斜面なら、風下になるし、前回滑った時に飛べそうな雪庇もあったので、軽く遊んで行きましょうか。
ゲート前は、車でいっぱい。
多分、最後尾みたいです。8時半に入山。
山頂に到着するまで、数組のグループを追い抜く。

山頂に到着すると、岩峰から出てきた、まぁさんに声を掛けられる。
「お久しぶりでーす!」と、挨拶すると奥から続々と旧知の仲間が登場。
凄くお久しぶりな、ななまるにケンゴくん。そしてお馴染みキチケンさん。
ホント、逢いたかったよー!ようやく逢えたよー!

初めましての、なべさんにみなこさん。
インスタでは繋がっていたけど、会うのは初めて。
イメージしていたままの優しい人たちで安心しました。
なんか、逢いたかった人たちといっぺんに会えて、とても嬉しくなってきた。

飛び入りで混ぜてもらい、ワイワイ皆とセッション。

ちょうど北斜面の奥側のラインに雪庇があって、飛べそうな場所に目星を付けていた。
一本目はそのラインを滑る。

ギャラリーがいると、やっぱり調子に乗っちゃう性格で、一発盛り上げようと雪庇でエアー。

誰かが飛ぶと、煽られて後続も飛ぶハメになってしまう。
当然キチケンさんも。
でも、そこはストップ雪があるんですよね。
期待に応えて、思いっきりグラトリをカマしてます。
とても素敵です。
貴重な瞬間を捉えた、なべさん撮影の芸術作品ですね。
せっかくなんで、秀岳荘の階段に飾ってもらいましょう。

二本目は、北のメイン斜面をみんなで滑走。
それぞれデカいラインを刻んできます。
みんな、カッコいい!アルペン組なので、かっ飛ばしてきます。

軽くトラバースして、おまけの前目国内を滑って下山。


凄く久しぶりに再会したのに、全然そんな気がしない。
ずーっとお喋りしながら楽しい時間を過ごしました。

今日は、ご一緒させていただいて感謝!!
何気なく向かった山で、偶然こんなに楽しくて充実したGW最終日になるなんて、最高です。