7年間、ワタシを色々な所へ連れて行ってくれた相棒のクロスビーとお別れ。
たかがコンパクトSUVですが、6ATのミッションはマニュアルの様にキビキビと走り、リッターターボエンジンは頼もしいパワーで軽量ボディーをグイグイ加速して山道もスイスイ。
グリップコントロールが装備されていて、雪深い時の脱出も心配なしで、荒れた林道でもライトクロカン程度の走破性を発揮していました。
お気に入りの相棒も、7年間で最終的に273,579km走りました。
特に故障も無く、消耗品の交換だけでここまで走るなんて、丈夫なクルマでした。
黄色の塗装色もお気に入りでした。
友人からは、「目立つから隠密行動がとれないじゃないか。」とのクレームもありましたけど。
2025年10月のビックマイナーチェンジを期に新型を予約。
クルマを入れ替えることにしました。
新型は、フロンティアブルーパールメタリックのツートンにしました。
深いブルー色で光に当たると鮮やかに色の変化を魅せる料金割り増しオプション色。
新型は1.2ℓ NA CVTになってパワーダウン。
少々残念でしたが、実際に走ってみると、それほど不満なく走ってくれます。
遮音性が向上して社内が静かに、ボディーの構造接着剤の接合箇所が増えて剛性が強化。足回りの振動も穏やかに吸収してくれるようになりました。
コーナリング性能は、相変わらず良くて、ハンドルを切った分クイっと曲がっていく感じは運転していて楽しい。
そして燃費が向上して、通勤の街乗りで19.8ℓ/km。
郊外だと21~22ℓ/kmくらい。
先代が、同じスタッドレスで16.5ℓ/kmだったので、とても進化してます。
雪道だと、14ℓ/kmくらいだったので、冬道でも期待できそうですね。
夏タイヤになったら、もっと走ってくれると思います。
納車後、早速ルーフボックスを装着して、翌日からすぐにスキーへ行けるようにしました。
時間をみて、先代の様に快適装備など装着して、復元を図りました。
何せボディが同じだから、共通で使えるものが多い。
レーダー探知機はそのまま流用しましたが、OBD2アダプタの設定が、スズキのままでは動かなくて、マツダの設定に変更したら正常に作動しました。
スピーカーも音質の良いものに変更、ツイーターも先代で使っていたものを外して流用しました。
OBD2のディップスイッチは、スズキとは真逆の状態に設定すると動きます。
純正だとリアガラスの遮光が薄いので、スモークフィルムを貼って、荷物が見えない様にしました。
そして、大事なのがオーディオの環境。
純正のままだと、走行中だと設定できないメニューがあったり、同乗者に動画の視聴をさせたり出来ないので、配線を少しいじります。
前面のパネルを外します。
これは、指で引っかけて引っ張るだけで簡単に外れました。
次にオーディオ上面裏のパネルも外します。
こちらは少々硬くて、正面から見えてるツメを押して、外れ易くしてからだと比較的簡単でした。
上部パネルのツメはこんな感じ。
上部のネジ2か所を外して、オーディオ本体ごと優しく引っ張ると、正面のツメが外れてゴロンと取れてきます。
若草色の線を切断して、本体横のネジにアースします。
HDMIケーブルも付けちゃいます。
元に戻して完了。
スマートフォンをHDMIで繋ぐと、ミラーリングされました。
このあと、YouTubeの動画を再生してみたら、ミラーリングされていても動画が再生されると音声は聞けるけど、画面が消えてしまう。
おかしいなぁ、と思って調べてみたら、アプリのキャッシュを削除して再起動したら、動画を視聴できるようになりました。
これで、ドライブ中も同乗者を退屈させずに済みます。
新しいオーディオは、アンドロイドオートが無線でつながるようになりましたが、余計なお世話的な動きをするので、便利だけど使い分けようと思っています。
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そして、ホーンを交換
純正のホーンだと、音が可愛くて音量も小さい。
遠くで「プー」って鳴っているのかな?と、思うくらい。
ということで、ミツバサンコーワの「ALPHAⅡ」を購入。
純正のホーンは、グリルの中に納まっていて外したりするのは面倒。
ホント、グリル内はパーツが混みあっていて、バンパーを外さないと作業不可。
そのまま、残しておきます。
これが「プップー」って可愛い音するんですよ。
メーカーサイトやほかのブログでは、バンパーまで外して綺麗に取り付けしている記事を見かけますが、私の場合、バンパーまで外すのは面倒くさいので、純正の配線だけを拝借してカプラーから外して配線作業を行い、エンジンルームの空きスペースにステーで取り付けちゃいます。
ホーンハーネスセットを使って、純正の配線から信号を取り出します。
後は説明書通りにバッテリーから電源を取って接続していきました。
クロスビーのエンジンルームは比較的スペースに余裕があるので、新型のクロスビーでは左フェンダーの空間にステーを使って設置しました。
(前期型のクロスビーでは、右フェンダー側に取り付けていました。)
バンパーを外す作業が無いので、お手軽ですよ。
配線を済ませ、ホーンを押してみると、最初は鳴らず。
配線方法は合っているハズなのになぁ。
純正の信号線から順に確認していくと、アースが悪かったみたい。
軽量化の為、樹脂パーツが増えているせいか、最初にアースした箇所は、ボディーとは絶縁されていたみたいです。
何か所か試したら、ボディーにアース出来るボルトがあったので、そこに取り付けました。
音はこんな感じ。
これで、音量も大きくなったので、何かあった時でも安心よ。