海抜0m付近からスタート出来る雄冬山へ
尾根を登っているとお隣の天狗岳が輝いている。
ここ数年の中で一番仕上がっているのでは。
チョイと心惹かれる。
数年前に、北斜面と西斜面を滑ったけど、その時は南側の斜面の状態が悪く断念した経緯があるのだ。
熱心に天狗トークをしても、万蔵さんは天狗オジサンの戯言と取り合ってもくれない。
舐めるように眺めていると、天狗岳に登って行くトレースを発見。
ただモノではないと思っていたが、後で調べると@freeheelboyさんが南西と南東沢を滑走したそうだ。
やっぱりマニアにはたまらん山なのよね。
さて、我々は山の中を自由に歩き、遊べそうな斜面を探す。
稜線に、黒い三人の影。@Mitsuru Abeさんと@Shinichi Makinoさん達だった。
ニアミスでしたね。
歩いていると、良さげな斜面を見つけたのでドロップポイントまで登ります。
雪も気持ち良さそう。
ドローン撮影はイマムーさん。
回数を重ねるごとに撮影が上達してます。
ありがたいですねぇ。
回数を重ねるごとに撮影が上達してます。
ありがたいですねぇ。
疎林を二本ツリーラン。
雪山を自由に歩き、見つけた斜面を自由に滑る。
雪山を自由に歩き、見つけた斜面を自由に滑る。
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