2025年12月28日日曜日

テレマークな週末

 大多数のみなさんは、この週末から年末年始の休暇に。
ワタシは29日仕事ですけどねー

この休暇を利用して、イマムさんもようやくシーズンイン。
金曜の夜に成田から飛行機で、すっ飛んできて北海道に上陸。
朝には普通に、いつもの集合場所にいる。

今日は気温が低く、天候もイマイチなので、近郊の山で雪の感触を楽しんでもらいます。

低山は積雪が少なく藪も多い。
せっかくなので、藪の突破力を取り戻してもらわないとねぇ。

目的の斜面に到着すると、薄曇り。
想定していたよりはマシな感じでした。
とは言え、低山でもマイナス13℃。
結構寒い。
登り返して5本ほど滑ったところでシールの粘着力が終了。
伝統芸能の「シールふぅふぅ」で何とか粘着力を復活させて、何とか帰還することが出来ました。
シールに息を吹きかけて、ディープキスをするようにして復活させるアノ儀式です。



帰宅すると、骨折のケガをしていた万蔵さんから、まだ完治していないのに「スキーがしたい」と入電。
大丈夫かな、と思いつつも、
是非とも、友人のリハビリは全力で支援したいと思ったのでした。
優しめの山を選択して、翌日集合した。

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翌日
朝は浮かない表情の万蔵さん。
どうやら、昨日は酔った勢いで気が大きくなり、スキーが出来る気になっていたらしく、まだ激しく患部が痛むんですってよ。
私も、骨折の完治前にスキーをしていたクチなので、気持ちはよくわかる。
特に笑ったりすると患部が激しく痛むようだ。

とは言え、闘病生活で落ち込んでいた彼を励ますのも、友人の役目なのである。
今日はなるべく、楽しい話をして笑かしてやろう。ニヤニヤ。
雪はバフバフで良い感じ。
気遣っているフリをして、なるべく緩いトレースで、かつ登りやすいルートを選択しながらラッセルして登る。
万蔵さんは「今日は、いつもの半分くらいのところでいいよ」と、言っていた。
登っているうちに、万蔵さんから隣りの斜面も見てみますか。と、なった。
これは、もう少し上から滑るチャンスだ。
ここで、私の作戦を悟られてはならない。
ラッセルは交代せず先頭を死守。
談笑しながら林の中をジグジグ。

目的の斜面が見えた時には、もう少しで山頂のところまで来ていた。
気付いた時には、すでに遅し。
計算通り。
ここで、イマムさんにラッセル交代。
苦笑いされながらも、せっかくなので山頂まで行きましょう、となった。
出発時には、浮かない顔をしていた万蔵さんも、山頂直下からのドパウ斜面を覗き込むと生き生きしてきた。
ホレ、これがリハビリですよ。
沈んでいた気持ちも明るくなる。

斜面にはバフバフの雪が溜まっている。
「イタイイタイ」言いながらも滑り込んでいく万蔵さん。
ジャンキー以外の何物でもない。
やっぱ漢だよ。

ワタシは、テレでは思ったように滑れない。
それでも、バフバフの柔らかい雪に救われました。


何はともあれ、今回は万蔵さんのリハビリになって良かったですねぇ。
沢山笑って、これだけ登って滑れたから、ムリしなければ大丈夫ですよ。
めでたし、めでたし。

2025年12月21日日曜日

2025.12.21テイネでテレ練習 パーク遊びも

 12月後半なのに、異常な暖気の週末。
こんな日は、テイネのデレンデでテレの練習。


土曜日は曇り空ながら、暖気の影響で春スキーみたい。
ザラメっぽくなり雪も緩んで比較的滑りやすいコンディション。
パノラマリフトを何本も回して緩斜面をクルージング。
テレ板の @mitsuru.abe.56 さんとバタリ。
テレだと、この緩斜面が気持ち良くて楽しいですねー。と、テレ談議w
2時間ほど滑ってから、アルペン板に替えてテイネパークで遊んできました。

日曜日は、前日の暖気の影響が残り、朝は雨からみぞれ。
テイネのベースでは湿った雪やアラレが降っている。
テレの人がいるなぁ~と思ってリフト乗車時に近づいて同乗すると@makochan009 さんでした。これまた偶然。
一緒に滑っていただきました。

雪面は、気温が下降傾向だったので、上部ではカチカチに凍り始めていた。
エッジが噛まず、テレには厳しいコンディションだったので、下のパラダイスリフト回しに変更。

小一時間程滑ってから独りになったので、テレでパークのジブに挑戦。

何本か練習しているうちに、テレでも少し通せるようになりました。

テレでもパークで遊べるなら、板を履き替えなくても大丈夫ですね。
テレでは少しずつ成長を感じていますが、アルペンは(特にパークは)これから衰えていく一方なのであろうか。 。

2025年12月14日日曜日

2025.12.14ヨーテイ一発目

羊蹄山麓を偵察して、 昨日までの天候と雪質から、今日はヨーテイを滑ろうと決めた。
二個玉低気圧が発達しながら北海道を直撃予報ですが、午前中は高曇り。
午後からは次第に荒れ模様になっていく予報。
視界が有るならイケるよねヨーテイ。


雪は昼頃から降り出す、クラウドベースは10時ころには下がって来る。
出来れば9時前にはドロップしたい。
少し早めに行動して、5時ヘッデンスタート。
沢の中は仕上がっていた。
上部まで、柔らかい雪が溜まっています。

8時40分にドロップポイントに到着。
フルラッセルだったけど、良いペースで登る事ができた。
ここまで予定通りだ。

視界もある。
斜面も見やすい。
そして何よりも、雪が良い。
登る時の横の藪ルートは、まだ埋まっていないので斜面脇を芸術的にジグを切って登ってきた。

全く凹凸が無い。キレイな面ツル斜面でした。
滑り終えると、低い雲が掛かり始め、風も強く吹き始めた。
タイミングバッチリ!
会心の一本だった。
斜面のコンディションも、天気の読みとタイミングも、すべてが思惑通りだった。

にもかかわらず、何か満たされない、何かが足りない気分。
しばらく、この気持ちは続きそうだ。

2025年12月13日土曜日

2025.12.13低山パウダー

 12月になって強い寒気が入り込むようになり、平地でも積雪が増えてきました。
今朝の気温は平地でもマイナス8℃でパウダー確定なのですが、週末の天気がイマイチ。
地元小樽でも大雪に見舞われたけど、この大雪では裏山で滑っても緩くて面白くなさそう。
土曜日の予報では、クラウドベースが低めだったので、高山は諦めて低山でも貸し切りで滑れそうなところをチョイス。



羊蹄山麓では24時間で20cmの降雪があって、積雪も60cm到達するくらいまで増えてきました。
これだけあればこのエリアの低山でも十分楽しめますね。

ラッセルも程よい深さ。
今日はイイ予感がします。

どう見ても、斜面は面ツルです。
(藪は気にしないタイプなので、悪しからず。 。)

山頂の方はガスー。
丁度、ドロップポイントから下の斜面は視界が確保されている。
雪も良いし、視界もあるし読み通りですよ。
少し待って、お日様の光も差してきたところでドロップ。

今日の深雪は程よい抵抗感。
安心して滑走する事が出来ました。