ならば、目を瞑ってでも滑れる所で遊ぶ!
まずは懐かしの北斜面へ
色々な記憶が蘇ってくる。
ココではあんなことやこんなことがありましたなぁ。。
思わず思い出し笑いをしてしまう。
滑ってみたら中々気持ち良かったので疎林をもう一本。
山の上はガスでホワイトアウト。目印が無いと酔ってしまいます。
お次は軍艦までラッセーラー、ラッセーラー
何やら緑のオジサンが雪庇の手前にキッカーを盛ってます。
もう、オジサンたら好きねぇ~
もう、バフバフで凄く気持ち良かった。
軍艦も登り返してもう一本。
予想していたほど天候が悪くならなかった。
下界では霙や雨の予報だったが、山の上は寒い。雪も良い状態で保存されている。
そして、これだけの視界があればピーカンと一緒じゃい。
でもって、帰りもラッセーラー、ラッセーラー
遊び尽くして下山したら16時30分。
もう、腹いっぱいですわ。ゲフゥ。
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