2023年1月4日水曜日

極寒のアトラクション斜面調査

まんぞうさんが、未調査エリアへ連れていってくれるというので、探検気分で森の中を進む。
気温はマイナス15℃以下。
とても寒い。しかも雪は深い。
ラッセルをしているとカラダは温まるが、汗をかく所まではいかない。
ラッセルを退くと一気にカラダが冷えていく。

ワタシ好みのエクストリーム斜面があるというのでワクワクしながら進むと、
現れましたよ、面白そうな斜面が。
ドロップポイントは何処もアトラクションだらけの遊園地。
下から眺めていると、「あそこイケそうじゃん!」とか強がって会話をするも、ドロップポイントに立って急斜面を覗き込むと、セーフティーに行こうかな。。
と、つい弱気になってしまうものなのです。

覗き込むとこんな感じ↓

しかし、頭のネジが数本抜けている万蔵さんは躊躇なくドロップ!
ピョーっと滑り降りていってしまった。

と、いう事はワタシもここを滑り降りなければ帰れない訳で。。
否応なしにワタシもドロップ~
しかし、一番良いところでGoproのバッテリーが落ちてしまった。

予備のバッテリーも持ってきていたけど、滑り出した後ではどうにも出来ない
別の斜面で予備のバッテリーを使用した時も、寒さですぐにバッテリーは落ちてしまった。
極寒時には寒さ対策をしないとダメですね。
ちなみに「7」なので少々古い機種。
ところが、旧型のSONYのアクションカムは、防水ケースに入れて低温の影響が少なかった為か、すべての滑走で撮影に使用してもバッテリーが落ちる事は無かった。
過去にも撮影で失敗することは少なくて、中々タフネスなカメラです。
バッテリー以外にも予備のカメラがあって助かりました。

メインディッシュ斜面、急なのは出だしの部分だけ。

あとは勢いで滑り降りることが出来ます。
このほかにも2本滑って調査完了。

とにかく今日は寒い寒い一日でした。

2023年1月2日月曜日

2023.1.2幌平山パウダースキー

せっかくの正月休みも天候が良くない日ばかり。
特に今日の予報は暴風雪。
平野部の道路は猛吹雪。
ホワイトアウトで何も見えない危険な状態。

我々は嵐から逃れて支笏湖の低山へ向かった。
雪の少ないこのエリアだが、この時期にしては早い段階で積雪があり、昨夜からの降雪でハイシーズン並みに仕上がっていた。

9時頃到着。
人気スポットだけあって、駐車スペースはほぼ満車。
風は穏やか、陽射しもある。
地獄の様な日本海側とは対照的だ。

登山者が多く、滑走目的の人は少なかった。
山麓は、鹿のトレースでギタギタ。

湖はキラキラと幻想的に輝いている。

湖に向かって飛び込んで行く感覚。
このロケーションがとても気持ち良い。


このエリアが仕上がってくれると、荒天時の選択肢が増えて助かります。

2023年1月1日日曜日

2023年一発目は森の中のシュートで滑り初め

正月、元旦。
意外と何もやる事無いのよね。
大晦日のアレでお疲れな家族。午前中は寝てらっしゃる。
家のなかでゴロゴロしているのも勿体ないので近郊の山へ。

誰もいない静かな森の中を散歩して、ドロップポイントへ。
風雪予報で期待していなかったけど、青空も見えて視界も良い。

藪を掻き分けオープンバーンに出るとバフバフのパウダー。
これは良いコンディションだ。
滑り落ちて行くと、徐々に狭くなって、ピリリとしたツリーのトンネルを潜り抜けるようなシュートへと変化して行く。

アドレナリンが出て最高に気持ち良かった。
秘密のシュートは、ここ数年のなかでも中々良い仕上がり具合でした。

2022年12月30日金曜日

2022.12.30長伯稜ドライパウダー

 ようやく寒気が戻ってきてサラサラな北海道らしい雪が復活。

久しぶりに帰省した次男のTOYさんを連れ出して親子でバックカントリーです。

このエリアでは昨日から40cm以上の降雪がありバフバフです。
時折り陽が射すのですが、それがタイミング悪くハイクしてる時ばかり。。

そして、実家が偶然ご近所という@TomahawkSki氏をゲストに迎えセッションです。
知識と技術が豊富。いろいろと刺激を受けました。
ていうか、膝上のディープラッセルなのにグイグイラッセルして進んで行きます。
この方もバケモノですね。
まんぞう氏も小樽出身という事もあり、ハイク中はローカル談義で盛り上がりました。

もう少し光が欲しかったですが、視界は十分。
バフバフのパウダーで何度も登り返してヒャッホー。

TOYさんも立派なラッセル要員に成長して何より。
父親としては嬉しい限りです。