2026年6月13日土曜日

2026.6.13大雪山東岳 東斜面の雪渓を滑る

 6月になってようやく開通する銀泉台。
日々雪解けが進んで行くので、滑るならやはり開通直後が一番いい。
朝のうちは快晴。
しかし、今日は10時ころから雷雨予報だ。
いつもより、早く4時に入山。
どんなことがあっても、第三雪渓を8時半に切り上げる予定でタイムリミットを設定する。

風も穏やかでピーカン。
とても心地よい。
駒草平に出ると、今日の目的斜面が現れる。

みんなは、あっち。

そして私は、こっち。
普通は、こっちを滑ろうとは思わないですからね。
登り返さないと戻っては来れないし、こっちを滑ろうと思う人は、大概は物好きな変態ヌキーヤーさんでしょ。
スティープ斜面は何処を滑っても、ドキドキ、ワクワクするのでやめられないのですよ。
それに、駒草平から見てもここにラインが付いていたら目立つし、自己満足の世界ですけどね。

雪渓と岩場を歩きながらドロップポイントへ。
すると、雪渓の上に何故か足跡が。。
誰かに先を越された?
こんな所で?

良く見るとクマさんの足跡。
誰かに先を越された訳では無かったので、少しホッとする。

高度感のあるスティープ斜面だ。
6月でも標高差400m以上のビック斜面があるなんて、なんてステキなんでしょう。

下半分は縦溝が深くなっていて、快適さが失われてしまったので、適当なところで滑走を止めました。
それでも標高差400m近く滑れました。

雪は程よく緩んでいて、走るザラメで最高でした。
滑り終え見上げると、空気が澄んでいて空が碧い。

誰もいない静かな場所で暫しのんびり休憩。
野鳥の鳴き声に耳を傾ける。
幸せな気分だ。
さて、第三雪渓へと登り返しましょ。

まだ、7時。
タイムリミットまでは、第三雪渓を登り返して遊びますよ。

さすがにここで遊んでいると、お知り合いやフォロワーさんと遭遇。
お久しぶりのsho!!さんも。
お話ししながら、登り返します。
期待の若手で体力オバケの一人でもあります。
このあと、同じく東岳へ向かうそうですよ。

第三雪渓を2本滑ったところで、丁度8時半。
予定通り、余裕をもって下山開始しましょう。
見上げると、まだポヤポヤしてるけど、雲がわいてきました。

駒草平では、たてりんさん達とスライド。
皆さん革靴テレでした。
歩きやすそうで羨ましい。

第一雪渓に戻ると、沢山の人で賑わっておりました。
ササっと準備して、ピョーッと滑走して本日のミッション完了です。
9時半に下山。
目的の斜面は滑ったし、天気も良かったし、予定通り事が進んで満足。

のんびり後片付けをしてから、大雪防災センターで休んでいると、予報通り積乱雲が発達してきて空は暗くなり激しい雷雨に。
砂利道を走って埃だらけになったクルマも、豪雨で洗い流されてキレイになりましたわ。

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