2025年12月31日水曜日

2025.12.31 年の瀬にサクっとパウダーライド

 大晦日っつうことで、色々あるのでのんびり遊んでもいられない。
とは言え、少しでも良いので白い粉を摂取しておかないと気が済まない性分。
朝活で一発だけ滑っておきたかったので、昨日確認済みで状態が良かった近場の斜面へサクっと行ってみました。
昨日からは気温も下がり氷点下9℃以下。
20cmくらいフカフカの軽い雪が増えて、更に良い状態になっていました。


遠回りしているジグザクトレースは無視して、ショートカットしてハイクアップ。
斜面の取りつきから上を見上げると、ピーク近くに先行者3人。
昨日のバフバフで満足しているので、「まぁいいか。」くらいな気持ちで登る。

空は、時々雲が切れて斜面をお日様が照らしてくれていた。
今日の天気は期待していなかっただけに、もしかしてラッキーじゃね?
と、思っていた。
30分程でドロップポイントに到着すると、先行者がまだいる。
3人とも外人さんで、急斜面にビビッているのか、中々ドロップしようとしない。

少し待っているうちに曇ってきてしまった。
うーん、何か勿体ない気がしてきたなー
ようやく一人滑り出して居なくなるかなと思ったら、斜面の途中で止まっている。
残りの二人も、タバコを吸い始めた。
何やってるんだよぅ。
当初は、先行者が滑ったら違うラインでも滑ってヒャッホーしようと思っていたのに、調子が狂ってしまった。
「申し訳ないけど、先に滑らせてくれないか?」と、話しかけたら、あっさりお先にドーゾですって。

んじゃ、遠慮なく。
っつうことで、外人さんの目の前を突っ切って、ヒャッホーさせていただきました。


リセットされた斜面をピョーっと滑って満足したので、早めに帰宅いたしやす。

2025年12月30日火曜日

2025.12.30 シェーン イマッコンキー生誕記念バフバフパウダー

 皆さんはご存じだろうか。
あの偉大なエクストリームスキーヤーを彷彿とさせる、崖が大好きなシェーン イマッコンキーというテレマークスキーヤーの事を
その名前の由来ともなるエクストリーム斜面で、本日誕生日を迎えることになったイマムーさん。


気温は微妙で、自宅を出発する時は雨が降っていた。
山で標高800m以上は、氷点下であろうと予測。
山麓では、ややシャーベット状の雪が混じっている状態だったけど、少しハイクアップすると雪は柔らかくなってきてフカフカに。

あの偉大なテレマーク師匠のイマッコンキーさんが誕生日という事で、そこらのチンケな斜面を滑らせる訳にはいきませんからね。
ドカンと一気に崖斜面を滑り降りないと満足してもらえないハズです。
もちろん、イマムーさんにラッセルをさせるなんてとんでもない事です、ワタシが率先してラッセルいたしやすよ。ニヤニヤ。

イマムーさんと言えば、イマッコンキーという名前の由来となった、この斜面(崖)ですよね。
さり気なくエクストリーム斜面へ導きましょう。
これは、私からのバースデープレゼントよ。
きっと、喜んでくれるハズ。

ドロップポイントでウキウキのイマッコンキーさん。

覗き込むと相変わらずの急斜面。
雪は比較的安定してましたが、テレだったので少し慎重に滑走。
滑走速度が遅く、スラフに追い越されそうになり、ラインを変えたところで、藪に絡まって一本目は撃沈。
イマッコンキーさんも、私が起こしたスラフでパウダーが消え去った斜面を降りてきて不満そう。
チョイと不完全燃焼気味だったので、登り返して二本目はサイドのメローラインでヒャッホウしました。

積雪が少なかったせいか、残念ながらイマッコンキーさんのクリフジャンプは発動されませんでした。
一本目のモヤっとした記憶は二本目のヒャッホウでかき消して、イマッコンキーさんには何とか満足してもらいましたよ。


ハッピーバースデー!イマッコンキー!

2025年12月28日日曜日

テレマークな週末

 大多数のみなさんは、この週末から年末年始の休暇に。
ワタシは29日仕事ですけどねー

この休暇を利用して、イマムさんもようやくシーズンイン。
金曜の夜に成田から飛行機で、すっ飛んできて北海道に上陸。
朝には普通に、いつもの集合場所にいる。

今日は気温が低く、天候もイマイチなので、近郊の山で雪の感触を楽しんでもらいます。

低山は積雪が少なく藪も多い。
せっかくなので、藪の突破力を取り戻してもらわないとねぇ。

目的の斜面に到着すると、薄曇り。
想定していたよりはマシな感じでした。
とは言え、低山でもマイナス13℃。
結構寒い。
登り返して5本ほど滑ったところでシールの粘着力が終了。
伝統芸能の「シールふぅふぅ」で何とか粘着力を復活させて、何とか帰還することが出来ました。
シールに息を吹きかけて、ディープキスをするようにして復活させるアノ儀式です。



帰宅すると、骨折のケガをしていた万蔵さんから、まだ完治していないのに「スキーがしたい」と入電。
大丈夫かな、と思いつつも、
是非とも、友人のリハビリは全力で支援したいと思ったのでした。
優しめの山を選択して、翌日集合した。

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翌日
朝は浮かない表情の万蔵さん。
どうやら、昨日は酔った勢いで気が大きくなり、スキーが出来る気になっていたらしく、まだ激しく患部が痛むんですってよ。
私も、骨折の完治前にスキーをしていたクチなので、気持ちはよくわかる。
特に笑ったりすると患部が激しく痛むようだ。

とは言え、闘病生活で落ち込んでいた彼を励ますのも、友人の役目なのである。
今日はなるべく、楽しい話をして笑かしてやろう。ニヤニヤ。
雪はバフバフで良い感じ。
気遣っているフリをして、なるべく緩いトレースで、かつ登りやすいルートを選択しながらラッセルして登る。
万蔵さんは「今日は、いつもの半分くらいのところでいいよ」と、言っていた。
登っているうちに、万蔵さんから隣りの斜面も見てみますか。と、なった。
これは、もう少し上から滑るチャンスだ。
ここで、私の作戦を悟られてはならない。
ラッセルは交代せず先頭を死守。
談笑しながら林の中をジグジグ。

目的の斜面が見えた時には、もう少しで山頂のところまで来ていた。
気付いた時には、すでに遅し。
計算通り。
ここで、イマムさんにラッセル交代。
苦笑いされながらも、せっかくなので山頂まで行きましょう、となった。
出発時には、浮かない顔をしていた万蔵さんも、山頂直下からのドパウ斜面を覗き込むと生き生きしてきた。
ホレ、これがリハビリですよ。
沈んでいた気持ちも明るくなる。

斜面にはバフバフの雪が溜まっている。
「イタイイタイ」言いながらも滑り込んでいく万蔵さん。
ジャンキー以外の何物でもない。
やっぱ漢だよ。

ワタシは、テレでは思ったように滑れない。
それでも、バフバフの柔らかい雪に救われました。


何はともあれ、今回は万蔵さんのリハビリになって良かったですねぇ。
沢山笑って、これだけ登って滑れたから、ムリしなければ大丈夫ですよ。
めでたし、めでたし。

2025年12月21日日曜日

2025.12.21テイネでテレ練習 パーク遊びも

 12月後半なのに、異常な暖気の週末。
こんな日は、テイネのデレンデでテレの練習。


土曜日は曇り空ながら、暖気の影響で春スキーみたい。
ザラメっぽくなり雪も緩んで比較的滑りやすいコンディション。
パノラマリフトを何本も回して緩斜面をクルージング。
テレ板の @mitsuru.abe.56 さんとバタリ。
テレだと、この緩斜面が気持ち良くて楽しいですねー。と、テレ談議w
2時間ほど滑ってから、アルペン板に替えてテイネパークで遊んできました。

日曜日は、前日の暖気の影響が残り、朝は雨からみぞれ。
テイネのベースでは湿った雪やアラレが降っている。
テレの人がいるなぁ~と思ってリフト乗車時に近づいて同乗すると@makochan009 さんでした。これまた偶然。
一緒に滑っていただきました。

雪面は、気温が下降傾向だったので、上部ではカチカチに凍り始めていた。
エッジが噛まず、テレには厳しいコンディションだったので、下のパラダイスリフト回しに変更。

小一時間程滑ってから独りになったので、テレでパークのジブに挑戦。

何本か練習しているうちに、テレでも少し通せるようになりました。

テレでもパークで遊べるなら、板を履き替えなくても大丈夫ですね。
テレでは少しずつ成長を感じていますが、アルペンは(特にパークは)これから衰えていく一方なのであろうか。 。

2025年12月14日日曜日

2025.12.14ヨーテイ一発目

羊蹄山麓を偵察して、 昨日までの天候と雪質から、今日はヨーテイを滑ろうと決めた。
二個玉低気圧が発達しながら北海道を直撃予報ですが、午前中は高曇り。
午後からは次第に荒れ模様になっていく予報。
視界が有るならイケるよねヨーテイ。


雪は昼頃から降り出す、クラウドベースは10時ころには下がって来る。
出来れば9時前にはドロップしたい。
少し早めに行動して、5時ヘッデンスタート。
沢の中は仕上がっていた。
上部まで、柔らかい雪が溜まっています。

8時40分にドロップポイントに到着。
フルラッセルだったけど、良いペースで登る事ができた。
ここまで予定通りだ。

視界もある。
斜面も見やすい。
そして何よりも、雪が良い。
登る時の横の藪ルートは、まだ埋まっていないので斜面脇を芸術的にジグを切って登ってきた。

全く凹凸が無い。キレイな面ツル斜面でした。
滑り終えると、低い雲が掛かり始め、風も強く吹き始めた。
タイミングバッチリ!
会心の一本だった。
斜面のコンディションも、天気の読みとタイミングも、すべてが思惑通りだった。

にもかかわらず、何か満たされない、何かが足りない気分。
しばらく、この気持ちは続きそうだ。

2025年12月13日土曜日

2025.12.13低山パウダー

 12月になって強い寒気が入り込むようになり、平地でも積雪が増えてきました。
今朝の気温は平地でもマイナス8℃でパウダー確定なのですが、週末の天気がイマイチ。
地元小樽でも大雪に見舞われたけど、この大雪では裏山で滑っても緩くて面白くなさそう。
土曜日の予報では、クラウドベースが低めだったので、高山は諦めて低山でも貸し切りで滑れそうなところをチョイス。



羊蹄山麓では24時間で20cmの降雪があって、積雪も60cm到達するくらいまで増えてきました。
これだけあればこのエリアの低山でも十分楽しめますね。

ラッセルも程よい深さ。
今日はイイ予感がします。

どう見ても、斜面は面ツルです。
(藪は気にしないタイプなので、悪しからず。 。)

山頂の方はガスー。
丁度、ドロップポイントから下の斜面は視界が確保されている。
雪も良いし、視界もあるし読み通りですよ。
少し待って、お日様の光も差してきたところでドロップ。

今日の深雪は程よい抵抗感。
安心して滑走する事が出来ました。

2025年12月7日日曜日

2025.12.7前十勝

 昨日は、ガスガスの旭岳でモヤっとしちゃったので、チョットだけ晴れそうな十勝岳エリアへ
いまのところ視界は良い。
昼頃には曇って来る予報なのです。


十勝岳でも、下の方で遊ぶ事が少ないので、地味に前十勝のメジャー斜面は初めてかも。

今日の万蔵さんは、昨日とは別人のようにやる気が漲っている。

やる気スイッチが入るのは良いんだけどね、登り返しもわざわざエクストリームなルートを選択してくるのよね。
昨日との落差が激しい。 。  
尾根の部分は風で雪が飛んでいてカチカチよ。
滑落したらどうするのよ。
避難小屋から、我々の滑落を期待しているギャラリーの姿もあって緊張する。 。

とは言え、
予定通り、午前中の晴れているうちに滑ることが出来て、昨日のモヤモヤも解消されました。
登り返して何本か滑る事が出来てスッキリしました!

2025年12月6日土曜日

2025.12.6降りすぎ旭岳

 10月下旬から滑り始めて、1ヶ月ちょい。
そろそろ、万蔵さんにも始動してもらわんとね。
せっかくなのでシーズンインをドパウで迎えてもらおうと、今回は旭岳を選択。
今シーズンは大雪エリアの積雪が順調だ。
@atsusiasahidakeさんの情報では、金曜日は降りすぎた雪で下りラッセルしなければならないほどの雪だったそうだ。(一日で50cm以上の降雪)
一日経って、少しは落ち着くかなと思ってたのが甘かった。

まんぞうさん、ワクワク&ドキドキのシーズンイン。

森の中の雪は良い。
ピステンが入って、コースは圧雪されていました。
ハイクが楽チンで助かります。

その後ピステンは天女ケ原のほうへ。
第二天女ケ原から大広間へは、激深のラッセル。
ポールが70cm以上刺さっていく。
森林限界付近で先行者が滑走準備をしていたので、ラッセルのお礼を。
大広間付近は、降雪から一日経っても、ズブズブで滑走を楽しめる状態ではありませんでしたw
上部は発達した雪庇が至る所にあって危ない。
視界も悪いし、安全なところに移動しましょ。  

ピステンで圧雪された天女ケ原の方へ登り返して、二本ほど滑走。
パウダーは丁度良いのが一番ですな。
重くて激深のパウダーは苦行でした。
積雪は2m50cm。

今日のところは、圧雪された上のゲレパウが楽しいコンディションでした。
少々選択ミスもありましたが、万蔵さんのやる気スイッチも入ったことだし、良しとしましょう。
今シーズンも楽しみですね。



2025年11月29日土曜日

2025.11.29 裏山で朝活

腰を痛めてしまった。
先日、仕事中に90kg越えの機器が納品され、その際、運送業者の運転手と私の二人で搬入したのですが、そこまでの重量物だと思わず油断をしてヒョイと持ち上げてしまった時に、腰に負担を掛けてしまい、それから少し違和感を感じていたのですよ。
その後、痛みが次第に増し金曜の夜になってMAX腰痛に。。
安静にして横になろうが、如何なる姿勢をとってもイタイ。

今週の金曜日から土曜日にかけて強風予報だが降雪あり。旭岳ではゴン降りの降雪が観測されているけど、この状態では長距離の運転は危うい。
それでも、チョットで良いから週末は少しだけでも滑りたいのよ。
近所の裏山で朝活だけでも、と思いスキーの準備をする。
こんな時に役立つ、常備してある腰用のスポーツサポーターを装着してみる。
それでもダメだったら、近所なのですぐに帰ってこよう。

現地に到着すると、低山なので下地はガリーの上に、サラっと新雪。
緩斜面を、ゆる~く流してみる。
板は走って気持ち良い。
モードチェンジする時も姿勢よく、腰に負担が掛からない様に慎重に。
ゆっくり登り返して、短い斜面を3本。
運動をして少し筋肉が解れた気がするけど、まだ腰の奥のほうに鉛のような重い感じが残る。

今回は無理せずに切り上げて、サッサと帰宅。

12月4日からは本格的な冬の寒気がやって来るので、来週までには腰を治したいなぁ。

2025年11月23日日曜日

2025.11.23黒岳 麓から登って滑るのよ

 週末は気象データと睨めっこ。
週末にかけて降雪があり、モリモリ積雪が増えている大雪山と十勝岳。
とはいえ、強風が吹いていたので、今回は風の影響が少ない斜面を選択。
どちらにしようか考え、今回は黒岳に。
ロープウエイが整備期間で運休中なので、麓から登る。
登るのに時間はかかるが、逆に麓からわざわざ登って滑ろうとするスキーヤーは希少なので、人気のお山を独り占め出来るんじゃないか、という下心もね。


今日は昇温予報で、出発時に麓ではプラス2℃。深夜から早朝は霧雨も降っていました。
登山道入り口から登り始めの壁は、降り積もった雪の表面が湿雪で、シールに雪がベタベタと張り付いて下駄状態に。
足元が滅茶苦茶重たくて、早々にリタイヤしようかと思ったほどだった。
尾根まで登ったところで、気温も下がり氷点下に。
雪もサラサラになってきたので、気を取り直して登ることにする。
見慣れたこの景色も、人の気配も無く閑散としている。
二日前から積もった雪でドパウですよ。  

気象予測では、9時から10時ころ大気の入れ替わりと共に、少し雲が抜けるハズなのですが、ハイクしている最中も濃いガスが掛かっていて抜けるかどうか分からない状態だった。
まぁ、ダメだったら視界があるところから適当に滑って遊ぶことにして、欲張らず気楽に登ることにしました。
斜面は予測通り、雪が溜まっていて柔らかい。
風の影響も少ない。
いつもならカチカチで苦労するポイントも、雪が柔らかくてシールで楽ちんハイクが出来ました。

9合目付近では真っ白。
そろそろ、ここいらでドロップしようか悩んでいたら、視界が開けてきて山頂が見えてきた。
とりあえず、もう少しだけ登ってみよう。
あっという間に山頂へ到着。

いつでも滑れるように、滑走準備をしましょう。
ダメかなぁ、どうかなぁと、少し待っていたら、下の方が見えてきた。
これなら行けそう。
面ツル斜面へドロップ。
ノーストレス、ヒャッホゥ!
貸し切り斜面は、気持ち良いですねぇ。

滑走後、横移動してスキー場まで一気に滑り降りました。
もう最高でした。

後から、スノーシューで登ってきた登山者もいましたが、滑走目的はワタシだけ。
今日は、満足チョイスの一日でした。

2025年11月16日日曜日

2025.11.16大雪山旭岳 ご来光ハイク&ライド

 アーリーシーズンの晴れ予報の休日。
厳冬期だと、なかなか条件がそろうことが少ない旭岳へ。
まだ11月だし、麓の予想気温は8℃だし、快適に登ってご来光ライドをしようじゃないか。


ビジターセンターの気温はマイナス5℃。
昨日にサラっと雪が降ってサラサラのコンディション。
山麓の積雪は65cm。藪漕ぎ無く普通に滑って戻って来れる積雪量だ。
予報では山頂でマイナス10℃くらい。
いつもの感じで行けると思っていました。

数年前は、この時期に麓から山頂まで5時間ほど掛ったので、念のため早めに出発。
満点の星空を眺めながらハイクアップ。
前日のトレースが残っており、快適に歩みを進める。
お陰で、石室まで残雪期と変わらない所要時間で登れちゃいました。
しかし、これでは予定よりも早く山頂に到着してしまう。
寒風の中でご来光を待つのはチョット酷かな。
時間調整で、ここからはゆっくり登る。
ところが、石室から上部は予報通り、風が強く、深夜から早朝にかけてマイナス15℃近くまで冷え込んでいた。ゆっくり歩いていると、メチャクチャ寒い!
久しぶりに耐寒フル装備で登る。
岩影で風が弱い9合目付近で、少し待機して時間調整をしました。
しかし、気温が低いので立ち止まると、すぐに体が芯から冷えてくる。
日の出に合わせて山頂へ移動。
山頂は風が強くて、ゆっくりできません。
サッサと滑る準備をしましょう。

お日様が登ったところで、オレンジに染まった斜面へドロップ
風の影響で波打っていましたが、雪面は柔らかく気持ち良く滑走出来ました。

登り返しでも寒くて、ウエアを着込んだままハイクアップ。

二回目のピーク。
だいぶ明るくなりました。

気を付けてはいたのですが、油断をしてしまい、寒風に吹かれた足の親指が凍傷になってしまったので、今回は遊び回らず、地獄谷を落として戻る事にしました。
早く足を温めたい。。
今日の地獄谷は、上部がアイスミックスでスリリング!
下部はサラサラパウダーで気持ち良かった。

お帰りのパウダー斜面で遊んで、ようやく寒さから解放されました。
数年前も、12月上旬に冷え込んだ時に登って、凍傷になったことを忘れていました。
一度雪が降れば、大雪山は厳冬期です。
11月とはいえ、油断は禁物ですよねぇ。