頭上では、ず~っとジェット機が飛んでいるんじゃないかって思うくらい、爆風による轟音が鳴り響いている。
切り立った尾根に爆風が吹き付ける場所なだけに、特大な雪庇が成長している。
風上の雪は全部吹っ飛んで、カリカリ!
逆に、尾根の風下側は無風と言っても良いくらい穏やか。
飛んできた雪が全部溜まっている。
疎林を3本ヒャッホー滑って、たんまり溜まったパウダーを頂きました。
麓へ戻るには、登り返して巨大な雪庇を乗り越えて帰ります。
下山後は、温泉&宴会。
酔っぱらったオッサンが真剣に明日のプランを練る。
そして、夜は更けて行く。。
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