春みたいな陽気。
特に期待せずに近場の山を散歩。
寄り道しながらのんびり登った。
風と日射の影響が少なかったのか意外と雪がサラサラしている。
アレレ~
意外と良いんでないかい。
途中から隣の沢から登ってきたと思われる昨日のトレースと合流。
そのまま山頂まで続いていた。
山頂には無数のスノーシュー跡が。。
滑った跡がなかったのでハイキングですね。
疎林を滑って下山。
クルマに戻ると、これから入山する人に声をかけられた。
最初は道路を挟んでの反対側へ進もうとしていたらしい。
軽く挨拶すると、ワタシのところへ戻ってきて
「この下の沢渡れるんですかぁ?」と質問された。
ん?「全然大丈夫ですけど、どちらまで行かれる予定ですか?」
と、返すと彼らは「・・・(苦笑い)」
「私、寄り道しながら歩いていたので、私のトレースは辿らない方が良いですよ。」
と、助言。
彼らは「とりあえず、行ってみよう。」
と呟き、ワタシが滑ってきた山の中へ入って行った。。
おいおい、大丈夫かぁ?
チョット心配でした。
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