ここは人が立ち入ってはならない秘境。
野生の鹿の楽園。
故にそこらじゅう鹿のフンだらけ。。
鹿さんが、「何しにここへ入って来てんだよ!」と、睨みをきかせてます。
どフラットな平地を数km歩いてから尾根に取り付きます。
高度を上げると、そこはハゲ斜面だらけ。
800m級にして、この景色
上から覗くとラインの選択が意外と難しい。
果たして、どのラインから落とすのが正解か。。
ファーストトラックジャンケンは負けた方が勝ちという
非常に高度な心理的駆け引きが繰り広げられたのであった。
これを制したのはアラマン。全く流石としか言いようがない。
ちゃっかり最後にベストなラインで降りてきた。
見た目よりも長くて面白い斜面だ。
理想のラインと実際に滑ったときのラインに
ギャップが生じた時の対応力を試されましたねぇ。
0 件のコメント:
コメントを投稿