天気も良いし今日は余市岳までハイキング。
AM7時にマウンテンセンター前を出発。
ゴンドラも動いていないので、誰も居ません。
いつもお世話になっている余市岳連峰の山々を眺めながら
一人のんびり緩やかな山道を進みます。
いつもの場所から、夏の余市岳。
モジャモジャですね。
2時間40分で山頂。
冬よりも人が少ないんでないかい?
山頂は貸し切り。涼しい風に吹かれながらまったり~
景色も良くて気持ち良いすね。
旧道から余市岳にかけて緩やかな道だったので、
楽ちんハイキングでした。
今度は無意根さんにでも行ってみようかしらね。
2016年8月13日土曜日
2016年8月7日日曜日
夏の羊蹄山 喜茂別コース
本日、地元の小樽でさえも30度越えの予報。
少しでも涼しく、かつ充足感を与えてくれる
私にとって一石二鳥的な場所は何処か?
標高1500m付近は18度、2000m付近は16度の予測なので
近くてより高い山、羊蹄山に決定。
山の上は涼しいだろうし、冬の下見が出来る。
さて、どのコースから登ろうか。。
オフロードバイクを走らせ、登山口を偵察。
京極コース駐車場は10数台のクルマがいるので混雑が予想される。
私は人混みが苦手なのでここはパス。
喜茂別コース入り口はクルマが4台しかいない。
ここなら、自分のペースでのんびり登れそうなので喜茂別コースに決定。
登りながら、雪が降ったときを妄想しながら、
登山道から見える沢を舐めるように観察。
私は頂上まで3時間半。
ここを2時間台で登るオッサンがいるそうですが、
正真正銘の変態ですね(笑) ※この人、最近2時間も切るタイムを記録したそうな。。
山頂標識前は混雑しているので、
少し離れたところからお釜を眺めて休憩。
外輪も歩いてる人が沢山います。
山頂は風が涼しくて心地よい。
ここに来て正解でした。
日常の嫌なことも忘れられるし、心が浄化されて行くのを感じる。
しかし、ここにきて体力の限界よりも早く、
古傷の限界がやって来ます。
慎重に登ったつもりでも、もうヒザと足首がイタイ。
下りは滑って降りれないのが辛いす。。
グラススキーでも良いからココを滑って降りてしまいたい。
膝と足首を労わりながら慎重に下ります。
下界は暑くて耐えられない。。
水分を再補給して帰宅。
少しでも涼しく、かつ充足感を与えてくれる
私にとって一石二鳥的な場所は何処か?
標高1500m付近は18度、2000m付近は16度の予測なので
近くてより高い山、羊蹄山に決定。
山の上は涼しいだろうし、冬の下見が出来る。
さて、どのコースから登ろうか。。
オフロードバイクを走らせ、登山口を偵察。
京極コース駐車場は10数台のクルマがいるので混雑が予想される。
私は人混みが苦手なのでここはパス。
喜茂別コース入り口はクルマが4台しかいない。
ここなら、自分のペースでのんびり登れそうなので喜茂別コースに決定。
登りながら、雪が降ったときを妄想しながら、
登山道から見える沢を舐めるように観察。
私は頂上まで3時間半。
ここを2時間台で登るオッサンがいるそうですが、
正真正銘の変態ですね(笑) ※この人、最近2時間も切るタイムを記録したそうな。。
山頂標識前は混雑しているので、
少し離れたところからお釜を眺めて休憩。
外輪も歩いてる人が沢山います。
山頂は風が涼しくて心地よい。
ここに来て正解でした。
日常の嫌なことも忘れられるし、心が浄化されて行くのを感じる。
しかし、ここにきて体力の限界よりも早く、
古傷の限界がやって来ます。
慎重に登ったつもりでも、もうヒザと足首がイタイ。
下りは滑って降りれないのが辛いす。。
グラススキーでも良いからココを滑って降りてしまいたい。
膝と足首を労わりながら慎重に下ります。
下界は暑くて耐えられない。。
水分を再補給して帰宅。
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