2026年2月1日日曜日

2026.2.1 標高差450mの上質なロング斜面でパウダーライド

 さて本日も天候思わしくなく、曇り&雪予報。
オッサン4人で、選択肢があるエリアで遊ぶ事に。


天候は悪いなりにも、クラウドベースはやや高め。
遊ぼうと思っていた疎林もベースから眺めることが出来た。

先行者がいたので、ありがたくトレース泥棒をさせていただきました。
駐車していた車両から知り合いかなぁと思って追いかける。

途中で追いつくと@s_andyさんと@masakinoriさん達でした。
ラッセルのお礼を言い、さらに「ラッセルを交代しますよ。」とアラマンが言う。
すると、そのまま直ぐ私に向かってラッセルを変われと。
ナニ??
おまえは、部下の成果を横取りする、会社でよく見る悪い上司のようだなホント。

ドロップポイントに到着、皆でワイワイ談笑。

1本目は、各々ノートラックのメロー斜面へドロップ。
雪の状態はとても良い。いや深すぎるくらいだ。
とりあえず、登り返して次の斜面へ。
登り返しは、本州から来たトモンタさんにラッセルを楽しんでもらう。

もう一度、ドロップポイントへ戻ると、ポカンと穴が開いたかのように晴れスポットが現れてきた。
先ほどからの雪雲がやってくるサイクルからして、もって数分だろう。
このタイミングを逃さずドロップ。
標高差450m、最高のロングライドでした。
気持ち良くて、滑走後には思わず歓喜の声が出ちゃいましたよ。

滑走後登り返しの準備をしていると、また天候が雪へと変わってきた。
ホント良い時に滑りました。

そして、もう一度登り返し。
アラマンに先頭ラッセルをさせると、最短距離で行こうとするから、シュートみたいなところを登っていくんですよね。
これには、トモンタさんが苦戦。
キックターンが上手くいかず、板の先が刺さって固まったまま動かず、操り人形のようですよ。

お帰りの斜面でも、気持ち良くテレターンが出来て嬉しかった。
BCでこんなに気持ち良く、テレで滑走出来たのは初めてかも。

今日はタイミング良く、極上の晴れパウダーを滑れて、最高の一日になりました。

2026年1月31日土曜日

2026.1.31 ドパウな里山

 大雪の予報が出ていたが、朝起きて外を見ると、雪はサラッとしか積もっていなかった。
ところが、出発の準備をしているうちに、ゴン降りに。
1時間足らずで10cmくらい積もってしまった。
このまま午前中は、雪予報。

今日は、ドパウの里山でバフバフよ。


イマムーさんと先ずは入山。
里山に着くと、雪は降り続いていて、風下の斜面には雪溜まっている。
しかし、まだ降り始めだったので、上部はやや底突き感があった。
下部は、既にバフバフに雪が積もっていた。
先ずは、あさイチいつもの壁に一番乗り。
ヒャッホー言いながら滑走。

登り返して、隣の斜面へ。
滑るたびに、積雪が増えてバフバフになっていく。
三本目の斜面を滑る頃には溺れるくらいのドパウに。
ここから尾根を登り返して、もう一本最初の壁を滑走。
先ほどよりもバフバフになっていて気持ち良い。

もうお腹がいっぱいになってきたところで、遅れてきた万蔵さんから入電。
ようやく現地に着いたので、合流出来そうだと。
それならと、もう一回登り返して、稜線を移動。
急登ズリズリのトレースに苦しむイマムーさん。

さて、万蔵さん合流しようにも、携帯の電波が悪く、合流しようにも連絡が取れない。
仕方ないので、せっかく稜線に登ったので、まだ滑られていないノートラの斜面を滑走。
ここもバフバフの急斜面で最高。
スラフと追いかけっこしながら気持ち良く滑走していると、視界の隅に万蔵さんを発見。
これから滑ろうと思ってた斜面を、ワタシたちに目の前でギタギタにされたとお怒りの様子。

トモンタさんも合流して一年ぶりの再会。
合流してからもう一回登り返して、消化試合的に6本目を滑走。
さすがに、お腹いっぱいですよ。
仲間とも合流できたし、ようやく楽しい週末が始まりましたね。

2026年1月30日金曜日

2026.1.25スパイシー小天狗

 帳尻合わせをするように、やはり近郊にもドカ雪がやってきた。
自宅前の除雪を済ませ、近郊の山へ出発。
視界は悪く、雪は積もりすぎなのですよ。
膝上ラッセルをしながら、いつもならお手軽山なのに何で??
ってくらいキツいラッセルを強いられる。

下りもズブズブ。全然進まない。
不完全燃焼で下山。
いったん解散するも、定山渓ダム方面は比較天気が良いみたい。
万蔵さんから再び招集がかかり、小天狗岳を目指す。

案内された沢は、小粒ながら天狗様というだけあって異様な雰囲気。
入口からして威圧感が強い。

天狗を舐めちゃいかんですね。
大きかろうが小さかろうが天狗は天狗なのだ。
スパイシーな急斜面で藪漕ぎラッセル。
どMな人しか来てはなりませぬ。
高度が上がっても、平面距離では全然進んでいない。

沢を詰めていくと、
これ以上は近づくんじゃねぇ、とオラオラ威圧してくる崖が出現。
もう止めときましょうよ。
今日は、ここからドロップしましょうね。
天狗様を怒りに触れたらまずいでしょ。

急斜面とはいえ、雪がフカフカだったので沢の中は穏やかな気持ちで滑走できました。
しかし、テレ原理教の教祖さま、何だか最近は急斜面ばかり行っている気がするけど、気のせいでしょうか?
このところ全然テレターンなんかしてないんですけど。 。
カラダはテレなのに、心はアルペンな不思議な心境に悩みが絶えぬ。

2026年1月28日水曜日

2026.1.24スティープ斜面探訪その2

 

「テレはメロー斜面が気持ちいいのよ。」と仰られていた教祖さま。
またの名を「アバランチガイド万蔵」とも言うらしい。
本日も楽しい斜面に連れて行ってくれるという事で、ホイホイ付いていく。
お久しぶりの横沈も参加。
アルペン板の横沈に、ちょっとだけ先輩ヅラして、テレから目線でマウントを取る。
教祖さまから勧誘をして信者を増やすようにご教授いただいている。

藪藪のジャングルとサラサラ雪でシールトラブルに見舞われる族長。
そんなシール燃やしてしまえと、周りから冷やかされている。

最初の斜面。
メッチャ急でしょ。しかもウネウネ。
アブナイおっさんが集まると結局、こういう斜面に連れられてくるのよ。
テレで滑れる気がしない。
テレは封印してアルペンターンで滑り降ります。
1本目は、ウネウネのピッチを合わせることが出来ず、途中で転んでしまった。
痛恨のミス!
だって急なんだもん。

登り返しでも、族長が滑落する程の急斜面。
雪と戯れております。

2本目は、完全崖斜面。
ここには急斜面しかない。
クリフバンドを通過しないと、降りて来れないのだ。
こちらは途中止まってしまったけど、何とか地形も楽しめました。

フリーライド大会を思わせる、無線を使った万蔵さんのDJが、会場を盛り上げます。
遊園地斜面は色んなハプニングがあってオモロー。

至る所にエクストリーム斜面。
斜面を見つけるたび、オッサンたちのニヤニヤが止まらない。


しかし、エクストリームなエリアという事は、お帰りもエクストリーム。
簡単に渡渉して帰れないようなシステムになっております。

そして、近道と言っていた、お帰りのデザート斜面。
いや、崖。 。
「アバランチガイド万蔵」のツアーは命がけなのだ。
結局、今日は急斜面しか滑らせてもらえなかった。