2023年5月13日土曜日

2023.5.13安足間岳 比布岳 当麻岳 春の残雪BCスキー

愛山渓上川線が開通。
天気も良好の週末、春恒例の残雪ビックマウンテン。

5時半入山。気温はー2℃。
前日の湿雪が凍結して、雪面はカリカリ。
シールはグリップするので、ノーアイゼンでいつものルートで進みます。

快晴無風。
まだ、早朝だが歩いていると既に暑い。

8時半、安足間岳に到着。

前日の雪はパックされているが、日射で緩み始めているのでエッジが噛んで滑りやすい。
しかも、よく走る雪。
新雪が悪さをしてストップ雪になるかと思いきや、とても気持ち良い。
自分が刻んだラインを眺めながらウットリ。

休憩してると、沢の奥の方に昼寝しているオジサン発見。
ワタシでも早めに入山したつもりだったが、満天の星空の下、早い時間に入山していたmakochan009さん。
こんな所で無防備に昼寝してるなんて、ただモノではない。
ヒグマのエサになっちゃうよー

お会いするのは久しぶりなので、ご挨拶をしてから比布岳に登り返します。

北斜面を滑ろうと思っていましたが、目的のラインはデブリでガタガタ。
デブリが無いラインはユルユル。
ウーン。。って気持ちになったので、
先程滑って気持ち良かった沢を、比布岳側から落とすことにします。

浅く滑って安足間岳へ登り返そうと思っていましたが、滑ってみると、まだ走る雪。
気持ち良いので我慢できず、ボトムまで滑っちゃいました。
登り返す時に、また自分のラインを見てウットリ。

登り返すと、お昼時。
安足間岳の山頂は沢山の人で賑わっておりました。
ここで小休憩してから当麻岳のデザート斜面へ。
早起きオジサンから雪面の情報を得ていたので、今回は手前の面ツルのシュートを落とします。
奥の急なシュートはポロポロ雪が崩れて、邪魔な感じ。手前の方は、やや緩いけど斜面がキレイ。
ボトム付近はストップ雪になりかけていましたが、全体的に走る良いシャバ雪でした。

一日中ピーカン快晴。
また日焼けしてしまいました。
下山すると19℃。あちぃ。。


2023年5月5日金曜日

2023.5.5余市岳北斜面

道東トリップも満足したので、とりあえず帰宅。
今日は、休息日にしようかと思ってたけど、目覚めると思いのほか天気が良い。
ぐうたらしてるのも勿体ないので、近所の余市岳へ。
キロロの営業は終了して閑散としている。
7時半に入山。

いつもの渡渉個所は、いつも通り大丈夫。

コルを目指して沢を詰める。

10時ドロップポイント到着。

目立つようにデカいターンを刻む。
誰か見てる人いるかな?

相変わらず気持ち良い斜面です。
お出かけして正解でしたね。
ご馳走様でした。

下山後、午後からはバイクも始動。

2023年5月4日木曜日

2023.5.4 知西別岳本沢 残雪スキー

GW道東トリップ2日目は知床エリアの知西別岳。

一番乗りで知床峠の駐車場から羅臼湖の登山口へ徒歩で向かう。
登山口は駐車禁止なので、2.4kmくらいテクテク。
後方を振り返っても、誰も来ない。
こりゃ、今日は人が少ない感じで良いかもねー

って、ウキウキしながら登山口に到着すると、沢山の人で賑わっていた。
送迎されてきたガイドツアーの皆さんに先を越されていたのである。
後ろから誰も来ないと思っていたら、そういう事ねー
まぁ急ぐ山行でもないので、のんびり行きましょう。

少し進むと知西別岳が見えてきました。
あちらの方向ですね。
ツアーの皆さまは、藪を避けて遠回りをして進んでいった。
ツアーは安全第一ですからねぇ。
ワタシは関係ないので、藪を突っ切って真っすぐ進みますよ。

羅臼湖が見えてきました。
この先は、手前の沼と羅臼湖の右側を巻いていきます。
気付くと、この時点で何故か既に先頭になっていました。

ここまで標高差も少なくて楽ちん。
本沢の下部は雪が繋がっているので、上から通して滑れそうですね。

沢に取り付いて振り返ると、昨日滑った羅臼岳がニョキっとそそり立っています。
眺めが良いですなぁ。

2時間半でドロップポイントに到着。
丁度良く晴れてきたので、休憩は後回しにして滑っちゃいましょう。
ロングでメローな斜面なので、ノンストップで滑り切ります。

ポカポカ気持ち良いので、ここでのんびり休憩。
ずっと、ここに居たい気分。

ゲートクローズの時間があるので、シールを付けて平坦なルートを戻ります。
スキー板をデポして、知床峠までテクテク戻って後から板を回収。
下山したら、下界は24℃。
暑いですわ。

この時期限定、のんびりハイキングに丁度良い山でした。

2023年5月3日水曜日

2023.5.3羅臼岳南西ルンゼ 残雪スキー

 数年ぶりにGWの羅臼岳。
異常なまでに高温続きで融雪が進むなか、数日前からSNSの画像でルンゼの雪が繋がっている事を確認して、GWの季節限定感を味わいに知床峠へ向かった。
この日も気温が高く下界では24℃。夏の様に暑い。。

この日は9時半にゲートオープン。
峠の駐車場に到着すると、羅臼側から登ってきた危ないオッサンに捕まってしまった。
もう、観光気分で来ている私は、南西ルンゼでも軽く滑ってササっと済ませようと思っていたのに、この体力オバケのオジサンに掴まっては逃れられない。

オーバーペースにならぬ様、オジサン達をさり気なくブロックしながら先導して行きます。

ルンゼに取り付く。
うーん、以前訪れた時よりも緩く感じますね。

オジサンを解き放つとどうにも止まらない。
シールで直登していくオジサンに付いて行きます。

振り返ると、高度感があって眺めが良い。

結局、今回はルンゼの上までシールで行けました。
さて、ここから滑走しましょうかねー、と思ってたら、
「トトさんも山頂にいくでしょ?」
「ええ、お供しますよ。」
(え?もうココは軽く済ませようと思ってたんですけど。。)
ルンゼ上部は雪が切れているので少々の藪漕ぎなんだけど、急斜面なので怖い。
藪を突破して岩頭部に出ると爆風。
風に煽られ屈強なオジサンも風に押し倒されそうになる。
「アブナイから岩頭を登るのは諦めますか。」
(ココまできたら、またアノ急斜面藪漕ぎをして戻らないといけないじゃないかぁぁ。)

とにかく、勇気ある撤退に感謝しながらルンゼに戻ります。

気を取り直して、南西ルンゼを滑走。

雪が緩んでいて、滑りやすかった。

滑り終えると、
「トトさんも、登り返して隣の雪渓を滑るでしょ?」
「えぇ、そうしましょうか。。」
(いや、さっきのルンゼの藪漕ぎアトラクションで満足しちゃったんですけど。。)
心の声は届かず、体力オバケのオジサンのペースで進みます。
こちらはメロー斜面でストレス無く滑走出来ました。

満足していただけた様で、やっと下山することが出来ます。

駐車場に戻ると15時。
ゲートクローズの16時に間に合いそうです。
おかげで、充実した一日となりました。